[茜、はじめてのこわ〜いおつかい]「茜!ちょっとおばあちゃんの家にお使いに行ってくれない?」
「お使いなんてやりたくない

」
「茜が前から欲しいって言ってたこの赤色のスカーフあげるから

」
「お使いやるー(>o<)」
「分かったわ。でも一つ約束よ絶対寄り道しちゃダメよ

」
「はーい(>o<)」
ついさっきまでのやり取りを頭に思い浮かべる
あ〜、お使いなんか引き受けるんじゃ無かった
私は木の後ろに隠れている
「うわ〜(・o・‖)何か銀色のわんちゃんがいるよ。しかもすごく怪しい(-へ-;)」
その時銀色のわんちゃんはこう思っていた
「おいしそうな娘がいる

今までのあらすじを読むとこれからおばあちゃんの家に行くのか…待ち伏せしよう」
〜おばあちゃんの家
「誰だい?茜かい」
「そうだよおばあちゃん

(違うけどね

)」
「茜!何するんだ!ぐわーーー」
「ちょっと寄り道しちゃったけどおばあちゃんの家についた

」
「おお、茜」
「ねえおばあちゃん何でお…」
「それはお前を食べるためさ!」
「
まだ言い終わってないのに
って…えーーーーー!!」
「まさか

おばあちゃんじゃない!ぐわーーー」
「ジャジャーン猟師登場

狼を追ってここまで来たのだ(>o<)」
「ぐっ

バレたか」
「くらえ」
バーーン バタッ
「ありがとう

おじさん

助けてくれてありがとう

」
そして私はこう思った
お母さんの言いつけは守らないといけない…と
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この話はある昔話・童話の性格、名前を所々いじって僕が書きかえたものです
ただし「あらすじ」は変えていません
みなさんはこの物語の元の昔話・童話の題名を囁き欄にかいて送ってください
一日ごとに物語を進めて行きます
四日で書き終わる予定です
難易度は物語が進むにつれて変わるのであてにしないでください
リクエストも受け付けます
「茜!ちょっとおばあちゃんの家にお使いに行ってくれない?」
「お使いなんてやりたくない
「茜が前から欲しいって言ってたこの赤色のスカーフあげるから
「お使いやるー(>o<)」
「分かったわ。でも一つ約束よ絶対寄り道しちゃダメよ
「はーい(>o<)」
ついさっきまでのやり取りを頭に思い浮かべる
あ〜、お使いなんか引き受けるんじゃ無かった
私は木の後ろに隠れている
「うわ〜(・o・‖)何か銀色のわんちゃんがいるよ。しかもすごく怪しい(-へ-;)」
その時銀色のわんちゃんはこう思っていた
「おいしそうな娘がいる
〜おばあちゃんの家
「誰だい?茜かい」
「そうだよおばあちゃん
「茜!何するんだ!ぐわーーー」
「ちょっと寄り道しちゃったけどおばあちゃんの家についた
「おお、茜」
「ねえおばあちゃん何でお…」
「それはお前を食べるためさ!」
「まだ言い終わってないのに
「まさか
「ジャジャーン猟師登場
「ぐっ
「くらえ」
バーーン バタッ
「ありがとう
そして私はこう思った
お母さんの言いつけは守らないといけない…と
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この話はある昔話・童話の性格、名前を所々いじって僕が書きかえたものです
ただし「あらすじ」は変えていません
みなさんはこの物語の元の昔話・童話の題名を囁き欄にかいて送ってください
一日ごとに物語を進めて行きます
四日で書き終わる予定です
難易度は物語が進むにつれて変わるのであてにしないでください
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