伊藤 「あっちにも何かありますよ」
遠藤 「伊藤が喋った!?

」
伊藤 「・・・・・・

」
後藤 「もうやめとけって(-へ-;)」
伊藤の指すほうを見ると、電卓みたいな、それでいて大きい機械があった。
安藤 「ここに二桁の数字を打ち込むみたいです」
後藤 「二桁?・・・三桁じゃないのか?」
遠藤 「サァアン!!

」
後藤 「そこアホにならなくていい

」
安藤 「どうして三桁なの?」
後藤 「ほら、ナンバープレイスにA,B,Cって記号が入ってるだろ?」
安藤 「あ、ホントだ」
後藤 「それなら記号の部分に入る数字を打ち込むのが普通なのに、記号と桁数が合わない」
安藤 「確かに、おかしいわね」
後藤 「覆面算の数にも合わないしな・・・」
遠藤 「とりあえず解いてみたら何か分かるんじゃね?」
後藤 「ま、解いてからでも遅くはないか」
〜 3時間後 〜
後藤 「おかしいな(-へ-;)」
遠藤 「どうした?また何かあったのか?」
後藤 「ナンバープレイスが解けないんだよ」
安藤 「どういうこと?」
後藤 「言葉通りの意味だ。途中で手詰まりになる」
安藤 「え?それじゃ何を打ち込めばいいか分からないじゃない(・o・‖)」
後藤 「分からないのは最初からだったろ?これを手掛かりにまた考えるんだ」
遠藤 「こんな謎だらけで分かるわけねえ(-へ-;)」
後藤 「ん?まてよ・・・」
遠藤 「何か分かったのか?」
後藤 「ああ多分。おそらくこうだろう」
〜 10分後 〜
後藤 「できたぞ」
遠藤 「さすがだな。よくこんな謎だらけの問題できたもんだ(-へ-;)」
後藤 「こんなの分かってみたら単純な問題だったよ。それに・・・」
安藤 「それに?」
後藤 「・・・謎だらけだからこそ、クイズは楽しいんだよ

」
というわけで問題です。
この覆面算とナンバープレイスを解いて、機械に打ち込むべき数字を
半角で囁いてください。
「PUZZLE」を
半角で囁けば、覆面算の答えを確認することもできます。
遠藤 「伊藤が喋った!?
伊藤 「・・・・・・
後藤 「もうやめとけって(-へ-;)」
伊藤の指すほうを見ると、電卓みたいな、それでいて大きい機械があった。
安藤 「ここに二桁の数字を打ち込むみたいです」
後藤 「二桁?・・・三桁じゃないのか?」
遠藤 「サァアン!!
後藤 「そこアホにならなくていい
安藤 「どうして三桁なの?」
後藤 「ほら、ナンバープレイスにA,B,Cって記号が入ってるだろ?」
安藤 「あ、ホントだ」
後藤 「それなら記号の部分に入る数字を打ち込むのが普通なのに、記号と桁数が合わない」
安藤 「確かに、おかしいわね」
後藤 「覆面算の数にも合わないしな・・・」
遠藤 「とりあえず解いてみたら何か分かるんじゃね?」
後藤 「ま、解いてからでも遅くはないか」
〜 3時間後 〜
後藤 「おかしいな(-へ-;)」
遠藤 「どうした?また何かあったのか?」
後藤 「ナンバープレイスが解けないんだよ」
安藤 「どういうこと?」
後藤 「言葉通りの意味だ。途中で手詰まりになる」
安藤 「え?それじゃ何を打ち込めばいいか分からないじゃない(・o・‖)」
後藤 「分からないのは最初からだったろ?これを手掛かりにまた考えるんだ」
遠藤 「こんな謎だらけで分かるわけねえ(-へ-;)」
後藤 「ん?まてよ・・・」
遠藤 「何か分かったのか?」
後藤 「ああ多分。おそらくこうだろう」
〜 10分後 〜
後藤 「できたぞ」
遠藤 「さすがだな。よくこんな謎だらけの問題できたもんだ(-へ-;)」
後藤 「こんなの分かってみたら単純な問題だったよ。それに・・・」
安藤 「それに?」
後藤 「・・・謎だらけだからこそ、クイズは楽しいんだよ
というわけで問題です。
この覆面算とナンバープレイスを解いて、機械に打ち込むべき数字を半角で囁いてください。
「PUZZLE」を半角で囁けば、覆面算の答えを確認することもできます。