みなさんトリックオアトリート!!今日はハロウィンですね(>o<)
今回から新シリーズ!!(>o<)ちなみに何故『八重矢車草(やえやぐるまそう)』かと言うと、
花言葉がステキなんですよ〜

『優美、幸福』ですって!!(>o<)なので、キャラの名前も
『優美(ゆみ)、幸(こう)』にしました

では本編に参りま〜す

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
08 10 31 PM1時・・・幸「ゆみゆみぃ(>o<)パーティー行こうよぉぉぉ

」
優美「無理です

だってこれからの時期はテストだから。」
はじめまして
私は矢車優美。普通の女子中学生。んで、うだうだ言ってるこの男子が『八重幸』。
コイツははっきり言ってカッコイイ。っていうか可愛い(どっちだ
)女の子に時々間違われる位だ。
スポーツ万能で秀才。人懐こく、誰にでも好かれるタイプだ。そして大金持ちの息子。
そして私の彼氏!何故だか知らないがアイツから言ってきたのだ。幸「ん?どったの?ゆみゆみ

」
優美「なんでもない!そして行かない!

」
幸「
有名人がいっぱいくるのにな・・・。おいしい料理もあるのになぁ 
」
優美「えっ♪

行きます行きますっ(>o<)」
私の短所。単純。同日 PM7時・・・幸「ゆみゆみっ(>o<)こっちこっちぃ(>o<)」
リムジンでお迎え・・・
金持ちっていいなぁ〜。くぅぅ(;v;)リムジンで移動中・・・PM8時・・・優美「うわぁぁぁ〜

ここってあの有名な大ホールじゃん!!」
幸「へ?

こんなんただの犬小屋だよぉ(>o<)ゆみゆみったらぁ♪」
優美「・・・

」
幸「あっほら!(>o<)有名な画家の『愛 上男』だよぉ

あっちに評論家の『緒奈 樂斎』も!!」
優美「きゃぁぁ(>o<)あの巨匠『柿 紅毛子』もいる!

こっち来たぁ!」
柿「あらこんばんは

パーティーを楽しんでね

」
あれ?この人、女の人なのに香水の匂いとかしないなぁ
納豆っていうか・・・柿「じゃあね

」
幸「うわぉ

こっちも来たぁ(>o<)」
緒奈「こんばんは

譲ちゃん。」
ありゃ?この匂い・・・『メンズ・フレグランス』のミントだ!渋い人に見えても結構お洒落さんなんだなぁ。緒奈「ではこれで

」
幸「
ボク嬢ちゃんじゃないんだよぉ 
」
幸「あ

あれはナルシスト画家で有名な『奈留 詩須斗』だ。ゆみゆみの方行ってるぅ・・・」
優美「あ・・・こんばんは

」
奈留「こんばんはお嬢さん

」
この人・・・クサッ!(・o・‖)香水つけすぎだからね!奈留「美しい君と僕に・・・カンパイ!

」
優美「
この人・・・ヤバイかも・・・ 
」
幸「ゆみゆみぃ(>o<)あっちのお料理オイシソーだよぉ

」
キャーーーー!!!
耳をつんざくような悲鳴が聞こえた。そして私と幸は走り出していた。幸「何があったんですかぁ!?

」
メイド「愛様が・・・愛様が・・・(・o・‖)」
見ると、『愛 上男』が血を流して倒れていた。ゆみゆみも見ると、優美「・・・死んでるんじゃない?(・o・‖)コレ・・・」
そして私は死体の近くに、一枚のメモ用紙があった。幸も気づいたのか、スタスタとそのメモ用紙を取りに行った。幸「
嫌なニオイが犯人だくぁw瀬drftgyふじこlp;@:「」?何コレ?」
優美「
犯人だの後に何か書こうとして力尽きたのね・・・(-へ-;)」
幸「犯人は内部犯かもしれないからぁ、全員ホールから出さないようにお願い

」
メイド「わっ・・・分かりました

」
優美「嫌なニオイといえば納豆に、おならに、つけすぎの香水に・・・

」
幸「あっ!

もしかしてあの人が・・・?」
優美「えっ?分かったの?

」
幸「たぶん間違いないと思うよぉ

」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて

『愛 上男』を殺したのは誰でしょうか?今回はまきびし的な引っ掛けを仕掛けました

まぁ道の端によれば避けられるまきびしですが・・・

ではまた
今回から新シリーズ!!(>o<)ちなみに何故『八重矢車草(やえやぐるまそう)』かと言うと、
花言葉がステキなんですよ〜
『優美(ゆみ)、幸(こう)』にしました
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
08 10 31 PM1時・・・
幸「ゆみゆみぃ(>o<)パーティー行こうよぉぉぉ
優美「無理です
はじめまして
コイツははっきり言ってカッコイイ。っていうか可愛い(どっちだ
スポーツ万能で秀才。人懐こく、誰にでも好かれるタイプだ。そして大金持ちの息子。
そして私の彼氏!何故だか知らないがアイツから言ってきたのだ。
幸「ん?どったの?ゆみゆみ
優美「なんでもない!そして行かない!
幸「有名人がいっぱいくるのにな・・・。おいしい料理もあるのになぁ
優美「えっ♪
私の短所。単純。
同日 PM7時・・・
幸「ゆみゆみっ(>o<)こっちこっちぃ(>o<)」
リムジンでお迎え・・・
リムジンで移動中・・・
PM8時・・・
優美「うわぁぁぁ〜
幸「へ?
優美「・・・
幸「あっほら!(>o<)有名な画家の『愛 上男』だよぉ
優美「きゃぁぁ(>o<)あの巨匠『柿 紅毛子』もいる!
柿「あらこんばんは
あれ?この人、女の人なのに香水の匂いとかしないなぁ
柿「じゃあね
幸「うわぉ
緒奈「こんばんは
ありゃ?この匂い・・・『メンズ・フレグランス』のミントだ!渋い人に見えても結構お洒落さんなんだなぁ。
緒奈「ではこれで
幸「ボク嬢ちゃんじゃないんだよぉ
幸「あ
優美「あ・・・こんばんは
奈留「こんばんはお嬢さん
この人・・・クサッ!(・o・‖)香水つけすぎだからね!
奈留「美しい君と僕に・・・カンパイ!
優美「この人・・・ヤバイかも・・・
幸「ゆみゆみぃ(>o<)あっちのお料理オイシソーだよぉ
キャーーーー!!!
耳をつんざくような悲鳴が聞こえた。そして私と幸は走り出していた。
幸「何があったんですかぁ!?
メイド「愛様が・・・愛様が・・・(・o・‖)」
見ると、『愛 上男』が血を流して倒れていた。ゆみゆみも見ると、
優美「・・・死んでるんじゃない?(・o・‖)コレ・・・」
そして私は死体の近くに、一枚のメモ用紙があった。幸も気づいたのか、スタスタとそのメモ用紙を取りに行った。
幸「嫌なニオイが犯人だくぁw瀬drftgyふじこlp;@:「」?何コレ?」
優美「犯人だの後に何か書こうとして力尽きたのね・・・(-へ-;)」
幸「犯人は内部犯かもしれないからぁ、全員ホールから出さないようにお願い
メイド「わっ・・・分かりました
優美「嫌なニオイといえば納豆に、おならに、つけすぎの香水に・・・
幸「あっ!
優美「えっ?分かったの?
幸「たぶん間違いないと思うよぉ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて
まぁ道の端によれば避けられるまきびしですが・・・