ｸｲｽﾞ大陸

A「いよいよ修学旅行だな 」
B「そうだな 」
A「どうした、風邪か?引きこもりか?」
B「二番目を選択肢にいれんな。落ち込むワケもわかるだろ・・・」
A「まぁな・・」
A&B「修学旅行が熱海ってどんだけだよォ〜!!」
B「しかも俺ら伊勢中学だしな」
A「ヘタしたらバスででもいけたぞ」
B「しかも飛行機代勿体無い!!」
A「教師のバカタレが!! 」
そのとき、2-6の下田がこっちを向いた
S「なんか用か?アタミとブッソウ」
A「なんもないっすよ」
B「もしかせんせー、耳がオカシいんじゃ・・・?」
S「このバカどもが・・・」
そういうと下田は教師の話し合いに混じった。
A「ちょい俺寝るわ」
B「んじゃ俺も寝よっと」

〜〜1時間後〜〜

A「ふあぁ〜、寝た寝た」
B「今何時?」
A「・・・うそ(・o・‖)」
B「え?どうした・・・その顔・・・歪んでっぞ」
A「8時、27分だ」
B「ヤッバ!」
二人は急いで荷物を持った。出発は飛行機内で8時30分なのだ。
A「・・・(・o・‖)」
B「どうした?」
A「どの飛行機のるか、知ってるか?」
B「ヤッバ!!(・o・‖)(・o・‖)(・o・‖)」
すると、一枚の紙が置いて有る事に気付いた
下田からだった。

諸^君、調子_こいて眠っている様だが・・・
もしかしたら君<tt>た</tt>ちは飛行機のどの便か知らな^いね?
教えてあげよう、
「びわはかんどう。はぶらしいいとはー。しかの、つのは、ちっちゃいんだよ。」
だ。
ヒントは、無い。この中から必死に探すしかないんだよ
では、熱海で。

A「テメーもかなり急ぎすぎて字ィガタガタじゃねェか!!」
B「ヒントヒント・・・」
A「もしかして、無いんじゃなくて、見えないのかも」
B「だが、透明文字は無かったぞ」
A「俺らだけには見えない・・・?」
B「オマエ冴えまくりじゃねーか!!」
A「イコール、画面の中にある・・・」
B「カッテニクンはヒントくれてねーぞ!!」
A「わかった。」
B「は?」
A「ヒントは、この画面の中にある!そして、これを今体験している俺らには画面が見えないから
見えていない!ヒントは、色褪せても、隅にもない。
堂々と、さっきまで見てたんだよ!」
B「・・・今までの話だと、答えはわかってねーんだよな」
A「ああ 」
B「今、何時だ」
A「えーと、8:29、おっ、あと十秒で分が変わるトコみれる・・・
この時計にして見たことないんだよな〜」
B「・・・ハァ・・・ 」
A「イエーイ!!初めてみたぜ!!このとけいにし・・・

ヤッベ〜〜〜〜〜!!!もう時間切れじゃん!!」
B「ヒント見つけて(ないけど)まではよかったんだけどな〜」
A「これからどうしようか」

そうすると、飛行機の羽音く(はばたく)おとが聴こえた。
B「俺母さんに電話するわ」
A「俺も・・・」

〜　〜　〜　〜　〜　〜　〜　〜　〜　〜

ヒントは、カッテニクンが整理してくれます＾＾
少し難しいかもしれません(-へ-;)
まずはヒントを求めないと