海☆ミ
以下真相でございます(>o<)
海☆ミが幼い頃の話です。
家族で夕飯を食べているときに食卓にある
煮魚が食べたかったのですが、手が届かず、
「おたかなが食べたい」といいました。
その頃の海☆ミは「さ」と「た」が区別できず、
「さかな」が「たかな」になってしまっていたのです。
偶然その食卓には「高菜の漬物」があり、
隣に座っていた祖母はそれを私の皿にのせました。
「おたかな!おたかな!」と私が言うと、
食べさせて欲しいのかと考えた祖母は
箸でとって私に高菜を差し出しました。
・・・「ちがう〜(;o;)(;o;)」と泣いた海☆ミでしたとさ。
でしたとさ。
この囁きが開いたとき・・・・・
殴るのは皆様の前のディスプレイにして下さいね