こんにちは
こんばんは
だいぶ出題が遅れました
今回で終わりそうです
(予定)
では★〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それは、ある寒い日の事だった。昨日の雨により、地面はぬかるんでいた。藍子「うぅ・・・
暖房きいてないねぇ。寒いぃぃ(;o;)」
苺「そうだね〜
・・・でもパン戦争は元気にやってるよ
」
藍子「どうしてあのパンが欲しいんだろぉね
」
苺「前にちょっと食べたけどさ、死ぬほど不味かったよ(-へ-;)アレ。」
いつものように、くだらない話をしていたその時・・・。許せないざますー!ムキー!!苺「なっ何の声!?
」
ときあめ(パン戦争でいた)「誰か叫んでたな
」
藍子「たな
じゃないよっ
どこ!?」
苺「旧校舎の方だったよね
何かあったのかな?」
ときあめ「行ってみるか
」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜校長「なんっていう事ざます(・o・‖)校宝『青春の涙』が盗まれてしまったざますー!(;o;)」
旧校舎の近くで、校長が叫んでいた。苺「どうかしたんですか?
」
藍子「さっきの青春の涙って何?(>o<)」
ときあめ「盗まれたってどういうことなんだよ?
」
校長「骨董室に飾ってあった校宝が2人組にぃぃぃぃ
(以下聞き取り不可能)」
だが、所々聞き取ると、校宝が盗まれた事と、不可思議な足跡が残っている事が分かった。ときあめ「足跡を見に行ってみようぜ
」
藍子「さーんせーい!!(>o<)」
私も勿論賛成した。どんな物か気になったし、うるさい校長から離れたかった。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ときあめ「ん!?あれか
」
藍子「もうちょっと先に行ってみよ(>o<)」
その男物の足跡は非常に奇妙な物だった。
足跡をたどって骨董室に入ったらいきなりハイヒールの足跡になっていた。
履き替えたらしき足跡はついていなかった。
ハイヒールをたどったら、そのまま外に出てしまった。ときあめ「1人で入った男が骨董室で女に変わった・・・?(-へ-;)」
藍子「はいはい!!(>o<)私思いついちゃったかも!
」
苺「え?何よ
何を思いついたのよ。」
藍子「足跡の謎だよ
男が女をオンブして、おろして、帰りは女が男をオンブしたんだよ(>o<)」
私は藍子の推理を笑顔で却下した。ときあめ「・・・なぁ。この男、かなりの大男だぜ
」
苺「あ。本当だ
軽く30センチあるんじゃない!?」
今まで注意しなかったが、足跡はかなり大きい。藍子「こんなに大きい人って3人しかこの学校にいないよね
」
むしろ大男が3人も居る事に驚いた。知らなかった・・・。藍子「確かぁ
この人達だったよ(>o<)」
・紅李厨大学の巨人『安藤マサタカ』(大道芸が得意)
・紅李厨大学のマンモス『音暫時トラミチ』(ものすごく食べる)
・紅李厨大学のクジラ『宇井尾他カタホシ』(小説を書いている)
ときあめ「そうか
アイツか・・・
最後の最後に事件を起こしたのは・・・」
ときあめが見たことも無い顔をしていた。苺「アンタ、犯人がわかったの!?
」
ときあめ「あぁ
まだ動機は分からないがな。」
その時のアイツの笑いは、どこか寂しそうだった。その後、ときあめは私達を追い出し、
その後は授業を受けた。3日後、校長に真相を聞いたが、私はもうひとつ気になっている事があった。藍子「この頃、弧伊クン見かけないねぇ
」
そうなのだ。最初はサボっているのかと思ったが、パン戦争にも来ない。
まさか、事故にでもあったのだろうか。その時、アイツの声が校庭から聞こえた。ときあめ「じゃあなっ
にかにきら!!ちにのら!!
」
まさか、まさか転校するなんて思ってもみなかった。最後のあいさつぐらいちゃんとしろっ!!そして私も言った。「のらすいもちしいちすにきちからみち!」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
という事で、(どういう事でだよ!?)盗みの犯人と、ときあめと苺の言葉を解読してください
大学編は終わりですが、まみむめものときあめが『こんなヤツだったんだなぁ
』と思って下さい
ニヤニヤできますよ〜〜
(←すでに作者がニヤニヤ
)
苺さんはまた出てくるかもしれませんね
ではまた
時雨 2008/10/26 21:20
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それは、ある寒い日の事だった。昨日の雨により、地面はぬかるんでいた。
藍子「うぅ・・・ 暖房きいてないねぇ。寒いぃぃ(;o;)」
苺「そうだね〜 ・・・でもパン戦争は元気にやってるよ 」
藍子「どうしてあのパンが欲しいんだろぉね 」
苺「前にちょっと食べたけどさ、死ぬほど不味かったよ(-へ-;)アレ。」
いつものように、くだらない話をしていたその時・・・。
許せないざますー!ムキー!!
苺「なっ何の声!? 」
ときあめ(パン戦争でいた)「誰か叫んでたな 」
藍子「たな じゃないよっ どこ!?」
苺「旧校舎の方だったよね 何かあったのかな?」
ときあめ「行ってみるか 」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
校長「なんっていう事ざます(・o・‖)校宝『青春の涙』が盗まれてしまったざますー!(;o;)」
旧校舎の近くで、校長が叫んでいた。
苺「どうかしたんですか? 」
藍子「さっきの青春の涙って何?(>o<)」
ときあめ「盗まれたってどういうことなんだよ? 」
校長「骨董室に飾ってあった校宝が2人組にぃぃぃぃ (以下聞き取り不可能)」
だが、所々聞き取ると、校宝が盗まれた事と、不可思議な足跡が残っている事が分かった。
ときあめ「足跡を見に行ってみようぜ 」
藍子「さーんせーい!!(>o<)」
私も勿論賛成した。どんな物か気になったし、うるさい校長から離れたかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ときあめ「ん!?あれか 」
藍子「もうちょっと先に行ってみよ(>o<)」
その男物の足跡は非常に奇妙な物だった。
足跡をたどって骨董室に入ったらいきなりハイヒールの足跡になっていた。
履き替えたらしき足跡はついていなかった。
ハイヒールをたどったら、そのまま外に出てしまった。
ときあめ「1人で入った男が骨董室で女に変わった・・・?(-へ-;)」
藍子「はいはい!!(>o<)私思いついちゃったかも! 」
苺「え?何よ 何を思いついたのよ。」
藍子「足跡の謎だよ 男が女をオンブして、おろして、帰りは女が男をオンブしたんだよ(>o<)」
私は藍子の推理を笑顔で却下した。
ときあめ「・・・なぁ。この男、かなりの大男だぜ 」
苺「あ。本当だ 軽く30センチあるんじゃない!?」
今まで注意しなかったが、足跡はかなり大きい。
藍子「こんなに大きい人って3人しかこの学校にいないよね 」
むしろ大男が3人も居る事に驚いた。知らなかった・・・。
藍子「確かぁ この人達だったよ(>o<)」
・紅李厨大学の巨人『安藤マサタカ』(大道芸が得意)
・紅李厨大学のマンモス『音暫時トラミチ』(ものすごく食べる)
・紅李厨大学のクジラ『宇井尾他カタホシ』(小説を書いている)
ときあめ「そうか アイツか・・・ 最後の最後に事件を起こしたのは・・・」
ときあめが見たことも無い顔をしていた。
苺「アンタ、犯人がわかったの!? 」
ときあめ「あぁ まだ動機は分からないがな。」
その時のアイツの笑いは、どこか寂しそうだった。その後、ときあめは私達を追い出し、
その後は授業を受けた。3日後、校長に真相を聞いたが、私はもうひとつ気になっている事があった。
藍子「この頃、弧伊クン見かけないねぇ 」
そうなのだ。最初はサボっているのかと思ったが、パン戦争にも来ない。
まさか、事故にでもあったのだろうか。その時、アイツの声が校庭から聞こえた。
ときあめ「じゃあなっ にかにきら!!ちにのら!! 」
まさか、まさか転校するなんて思ってもみなかった。最後のあいさつぐらいちゃんとしろっ!!そして私も言った。
「のらすいもちしいちすにきちからみち!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
という事で、(どういう事でだよ!?)盗みの犯人と、ときあめと苺の言葉を解読してください
大学編は終わりですが、まみむめものときあめが『こんなヤツだったんだなぁ 』と思って下さい
ニヤニヤできますよ〜〜 (←すでに作者がニヤニヤ )
苺さんはまた出てくるかもしれませんね ではまた