ｸｲｽﾞ大陸

こんどは完全に調べましたので重複してないと思います！重複してたらなきます(;o;)
「死の呪い、再び」
藤田「いや〜あの手紙なんかおどろいたな 」
光「おまえすげぇおどろいてたぞ 」
藤田「ふん！おれは怖がってもおどろいてもいない！ 驚いたりしたらなにかおごってやる！」
光「いまの声、ボイスレコーダーに録音しておいたぜ ヒャッヒャッヒャ 」
藤田「せこっ！ 」
ピンポーン♪
光「驚いたらおごってくれよ 藤田 」
藤田「言わなければよかったぜ(-へ-;)」
ガチャ！
声狩「また俺だ 文句はねぇな ！！！！」
光「は・・・はい なんだこの前回と違う性格 」
声狩「ん！貴様なんかもんくあんのか！？え？ 」
藤田「なにもありません(;o;)ご用件をお話くださいませ(;o;)こわっ！(・o・‖)」
声狩「フン まぁいい それで依頼というのは俺の友人の友人の友人のことだ！それは１週間前のことだ」
〜〜１週間前の友人の家〜〜
なんだか友人が不安な顔をしている
声狩「ん？どうしたんだ！おまえ？」
友人「実はこんなものをうけとったんだ 」

死の置物

これにふれた人は３日後死ぬ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Ｈ・Ｚ

声狩「お前はこれにふれたのか？」
友人「宅急便で送られてきたから中身確認するとき１回ふれちまったよ でも俺はこんなの信じないぜ 」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
声狩「しかし３日後、そいつは家で死んだようだ。そして４日前友人の友人がおなじ物を受け取って確認のとき１回ふれちゃったんだ！その３日後死んだ(-へ-;)そして同じものを俺が受けとってそれに確認のときに１回ふれちまったんだ(;o;)」
光「つまり生き延びる方法を教えて、ということですね？」
声狩「そうだ(;o;)うわぁーーーーーーん(;o;)死にたくないよ(;o;)」
藤田「大丈夫です 大変かもしれませんがいい解決方法があります 性格変わった 」
声狩「ほ・・・ほんとですか！？」

さて藤田の声狩が生き延びられる方法はなんでしょうか