こんにちは

こんばんは

今回からちょっとばかりときあめの大学編に入ります

よろしくお願いします(>o<)
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大陸大学の食堂にて「ねぇ舞っ!!聞いてんの!?

」
・・・・・・30秒経過・・・・・・
「あ・・・

ごめん。何の話だったっけ

」
私は苺舞。初めまして
今は友達の藍子とおまじない(だっけ?
)の話をしてたんだけど・・・「だからー♪(>o<)超良く効くおまじないの本見つけたんだぁ

」
私は少し興味を惹かれた。どんな物なんだろう?「どんな物か知りたい?

知りたいでしょっ!?(>o<)じゃ話してあげる〜

」
藍子が言いかけたその時だったダダダダダダダダダダダッ!!バシッ!!「イェーイ♪

『やきそば入りジャムパン』ゲットだぜ!!」
そうアイツが言った。そしてツカツカとこっちへ来て、ここの椅子に座った(上座)「ちょっと何よ

ちゃんと自分の席に座ってよね

ここはアタシ達が先に居たのよ!!」
藍子はきっとそう言いたかった。そんな顔をしていたが、一瞬でその心は消え失せてしまったらしい。
だって、ソイツはとても格好良かったから。そんな中、ソイツは発言した。「なぁ、お前、同じクラスの苺だろ!!

それと奈義河。」
「ど、どうして知ってんのよ

」
「写真を担任に見せられてさ。名前覚えさせられた

あ、俺は転校生の『弧伊 朱鷺天』(こい ときあめ)。よっしくな

」
「ハイハーイ!!

アタシ、奈義河藍子でっす(>o<)よろしく〜

」
「私は苺舞。よろしく

」
顔は一応笑っていたが、この時私はアイツの事を心底『変な奴』と思っていた。「じゃあ自己紹介ついでに好きな食べ物!!(>o<)俺はモロヘイヤだ!!」
「アタシはペロペロキャンディーだよ

苺は何?」
普通じゃ面白く無いと思った私は、無限の扉にする事にした。「私の好きな食べ物はなんでしょう

?YESかNOじゃなくても良いよ

バンバン質問してね(>o<)」
「はぁ!?

そんなんアリかよ〜

ん〜・・・。質問!!苺を使っていますか?」
「はい

たっぷり使っていますよ

」
「アタシからも質問!!

甘いですか?」
「はい

でもちょっとすっぱいです

」
「わっかんね〜よ〜

」
・・・・・・小1時間ほど経過
「あ、????????か

」
「悔しいけど、正解

やったじゃん

」・・・・・・・・・・・・・・
『苺ミルクと
オレンジジュース!?』に続く
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という事で

苺の好きな食べ物を当ててください(>o<)質問すると苺が答えますよ(>o<)
ヒントは↑の通り『苺がたっぷりな甘い物』です

たぶん前より当たると思います

頑張って下さい
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大陸大学の食堂にて
「ねぇ舞っ!!聞いてんの!?
・・・・・・30秒経過・・・・・・
「あ・・・
私は苺舞。初めまして
「だからー♪(>o<)超良く効くおまじないの本見つけたんだぁ
私は少し興味を惹かれた。どんな物なんだろう?
「どんな物か知りたい?
藍子が言いかけたその時だった
ダダダダダダダダダダダッ!!バシッ!!
「イェーイ♪
そうアイツが言った。そしてツカツカとこっちへ来て、ここの椅子に座った(上座)
「ちょっと何よ
藍子はきっとそう言いたかった。そんな顔をしていたが、一瞬でその心は消え失せてしまったらしい。
だって、ソイツはとても格好良かったから。そんな中、ソイツは発言した。
「なぁ、お前、同じクラスの苺だろ!!
「ど、どうして知ってんのよ
「写真を担任に見せられてさ。名前覚えさせられた
「ハイハーイ!!
「私は苺舞。よろしく
顔は一応笑っていたが、この時私はアイツの事を心底『変な奴』と思っていた。
「じゃあ自己紹介ついでに好きな食べ物!!(>o<)俺はモロヘイヤだ!!」
「アタシはペロペロキャンディーだよ
普通じゃ面白く無いと思った私は、無限の扉にする事にした。
「私の好きな食べ物はなんでしょう
「はぁ!?
「はい
「アタシからも質問!!
「はい
「わっかんね〜よ〜
・・・・・・小1時間ほど経過
「あ、????????か
「悔しいけど、正解
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という事で
ヒントは↑の通り『苺がたっぷりな甘い物』です