ｸｲｽﾞ大陸

pekoeさん
お考え頂き、有難う御座います
ネタ的には・・ですので、拍子抜けかと存じますが(;o;)

予告通り、明日明後日と京都に行ってきます
と言っても前述の、嘗ては書道を教えていた祖母と親戚を尋ねるという、あまり（否マッタク）色気の無い旅行ですが(-へ-;)
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・・・長崎は、空腹に堪えながら、ある一つの結論に辿り着いた。
（最後は迷ったけど…プロですからねぇ… ）
「おべんと、遅いっすね〜〜 」
宮崎は空腹に耐えかねている様子。「いつもなら、とっくに来てるのに〜 」と、時計と睨み合っている。
「…解りましたよ 」
「え マジっすか〜〜？！流石パリさん(＞o＜)！僕が３時間かけて考えたナゾを、この短時間で(＞o＜)(＞o＜)」
「問題文の『”ムラサメ”と書き・・』に少し悩まされましたが、おそらくそういうことでしょう…」
「あ、ソコ悩んじゃいました？ まぁ確かに分かりますけど、最後にはヤッパあの人・あの色？っていう事で！？ 」
「（…最後の色？ロバ君ヤハリ・・(-へ-;)）あなた・・・」
「僕だって、もう色々な経験を積んだ刑事です
まっそりゃ初めは『エステ＝”え”捨て』とか、考えましてね でも、違うよな〜、って思い直したんです・・」
「こんにちは〜〜！遅くなって申し訳ありません〜〜〜〜！！ 」
どうやら、待ちに待った弁当の『美川屋』が到着したようだ。
「ん？何かいつもより、美川さんテンパッってないですか？？」
宮崎が、訝しげに対応に出向く。
「この度私共の社名が、関東の魚河岸と合併した為、『美川屋』より『ローム・エ・ポワソンミカワ』に変わりまして、それで各方面トラブッっており…ご迷惑をお掛けしました！ 」
弁当を宅配していたお兄ちゃんは、さぞかし大変だったのだろう、声も姿からも疲労が感じられる。
「イヤ、構いませんよ… お弁当の領収書さえ頂ければ」
「いつも有難う御座います 勿論、新しい社名で領収書を出させて頂きます ・・・ただすみません、社判のインクが、初めの４字のみ滲んじゃって… 」
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何だか、雑談のような会話が、しかも尻切れトンボで終っていて申し訳ありません
明後日まで来れない（携帯除く）ですが、引き続きお願い致します