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スライマン
2008/11/20 12:42
うまく倒すことが出来たとして、最終ターンにどのような行動になるのか考えてみよう。
どのターンにおいても、月の面が行動すると必ず死者がでる。
防御してもダメージは388であるが、HPを388以上にすることはできないため。
月の面以外が行動した場合、相生の関係にある面は3つ以上あるので、
次のターンでは行動可能な面が4つ以上あることになる。
一度の行動で2つ以上の面を活動停止にすることはできないので、
1ターンで活動停止にできる面は最大4つ。
よって、最終ターンでは行動可能な面を4面にし、一人一面ずつ活動停止にするしかない。
最後の面を活動停止にするときに過剰なダメージを与えてはいけない。
「剥取割砕」以外の魔法、攻撃によって与えられるダメージは10の倍数。
「剥取割砕」を受ける前のHPは受けた後のHPの倍数になるので、
「剥取割砕」により、10の倍数でなかったHPが10の倍数になるということはない。
つまり、戦闘開始時のHPが10の倍数でない面を、最後に活動停止にすることはできない。
よって、日の面と水の面は最後にはならない。
最終ターンの一つ前のターンで行動した面について考える。
日の面だとすべての面が復活するので、日の面ではありえない。
月の面だと死者がでるので不適。
火の面だとすると、次のターンでは日、火、木、土の面が残っていることになる。
火、木、土、日の順に現れるので、最後は日の面となり不適。
水の面だとすると、最終ターンは水、木、金、日の順となり、最後が日の面で不適。
木の面だとすると、最終ターンは木、日、火、水の順となり、最後が水の面で不適。
金の面だとすると、最終ターンは水、木、金、日の順となり、最後が日の面で不適。
土の面だとすると、最終ターンは土、日、火、金の順となる。この場合しかあり得ない。
よって最終ターンの一つ前で、日、火、金、土の面以外はすべて活動停止となり、
土の面が行動をする、というようにしなければいけない。
ワストロ、ハーゲン、ベリー、ダッツの順に行動するので、最後の面を活動停止にするのはダッツ。
ダッツは80または160のダメージしか与えることができないので、
金の面のHPを80または160にする必要がある。
160にすることは不可能なので80にしてやればよい。
後はこれらの条件を満たすように行動するのみ。
どのターンにおいても、月の面が行動すると必ず死者がでる。
防御してもダメージは388であるが、HPを388以上にすることはできないため。
月の面以外が行動した場合、相生の関係にある面は3つ以上あるので、
次のターンでは行動可能な面が4つ以上あることになる。
一度の行動で2つ以上の面を活動停止にすることはできないので、
1ターンで活動停止にできる面は最大4つ。
よって、最終ターンでは行動可能な面を4面にし、一人一面ずつ活動停止にするしかない。
最後の面を活動停止にするときに過剰なダメージを与えてはいけない。
「剥取割砕」以外の魔法、攻撃によって与えられるダメージは10の倍数。
「剥取割砕」を受ける前のHPは受けた後のHPの倍数になるので、
「剥取割砕」により、10の倍数でなかったHPが10の倍数になるということはない。
つまり、戦闘開始時のHPが10の倍数でない面を、最後に活動停止にすることはできない。
よって、日の面と水の面は最後にはならない。
最終ターンの一つ前のターンで行動した面について考える。
日の面だとすべての面が復活するので、日の面ではありえない。
月の面だと死者がでるので不適。
火の面だとすると、次のターンでは日、火、木、土の面が残っていることになる。
火、木、土、日の順に現れるので、最後は日の面となり不適。
水の面だとすると、最終ターンは水、木、金、日の順となり、最後が日の面で不適。
木の面だとすると、最終ターンは木、日、火、水の順となり、最後が水の面で不適。
金の面だとすると、最終ターンは水、木、金、日の順となり、最後が日の面で不適。
土の面だとすると、最終ターンは土、日、火、金の順となる。この場合しかあり得ない。
よって最終ターンの一つ前で、日、火、金、土の面以外はすべて活動停止となり、
土の面が行動をする、というようにしなければいけない。
ワストロ、ハーゲン、ベリー、ダッツの順に行動するので、最後の面を活動停止にするのはダッツ。
ダッツは80または160のダメージしか与えることができないので、
金の面のHPを80または160にする必要がある。
160にすることは不可能なので80にしてやればよい。
後はこれらの条件を満たすように行動するのみ。