さあさあ鍬さん藤さんの時間だよ〜〜
今日はどんな珍道中かな〜〜

それではスタート!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
鍬さんと藤さんは高い山を登っていました
この山を越えないと目指すところにいけないのです
鍬・藤「疲れた〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
藤「この山高さどれだけあるんだ・・・」
鍬「3777メートルらしいぞ・・・」
藤「もう登るのいやになった〜〜もうかえろうよ〜」
鍬(子供みたいにだだこねるなよ・・・

)「さあいくぞ!!」
そのときっっっ!!!
目の前に怪人がっっ!!
鍬・藤「でた〜〜!」
鍬「このやろう!!!刀で真っ二つにしてやる!!」
怪人「まあ待て。私はあなた方と戦いたくはない
その代わり私が問題を出す
それに答えられたらここを通してあげよう」
鍬・藤「いいだろう!!!」
怪人「それでは問題」
ある人間はこういった「床に座り床に手をつき手の力で自分の体を浮かして見せよう」この人間はその技を成功させたがいったいどうやっただろうか??鍬「わかった!!その人間ものすごく手の力が強いんだ!!

」
怪人「違う!!!(-へ-;)あとその人間は普通の人間で
手に道具なんかは持ってないぞ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さあ皆さんも怪人のなぞを解いてください
今日はどんな珍道中かな〜〜
それではスタート!!
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鍬さんと藤さんは高い山を登っていました
この山を越えないと目指すところにいけないのです
鍬・藤「疲れた〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
藤「この山高さどれだけあるんだ・・・」
鍬「3777メートルらしいぞ・・・」
藤「もう登るのいやになった〜〜もうかえろうよ〜」
鍬(子供みたいにだだこねるなよ・・・
そのときっっっ!!!
目の前に怪人がっっ!!
鍬・藤「でた〜〜!」
鍬「このやろう!!!刀で真っ二つにしてやる!!」
怪人「まあ待て。私はあなた方と戦いたくはない
その代わり私が問題を出す
それに答えられたらここを通してあげよう」
鍬・藤「いいだろう!!!」
怪人「それでは問題」
ある人間はこういった
「床に座り床に手をつき手の力で自分の体を浮かして見せよう」
この人間はその技を成功させたがいったいどうやっただろうか??
鍬「わかった!!その人間ものすごく手の力が強いんだ!!
怪人「違う!!!(-へ-;)あとその人間は普通の人間で
手に道具なんかは持ってないぞ」
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さあ皆さんも怪人のなぞを解いてください