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T
2008/10/15 10:10
ではまことに勝手ながら正解発表まで進めたいと
思います。
警部「え〜とあかさたなに対応してるとすると
あかさたなはまやらわまで表現出来れば大概はOKだから…。
つまり10種類の何かがあればそれがあかさたなに
対応している可能性が高い。」
T「前半の数字は2つ、どれも10までの数字はなさそうです。
そもそも暗号は縦6、横5までしか使われてないですからね。
ところであいうえおに対応している駒の順番、
なんでだと思いますか?」
警部「順番が大事なのを匂わせる、と言いたい所だが実際は違うだろうな。
暗号を作る側の問題だろ?名前は決まってるんだから
駒まで決まってしまうと詰将棋が作れなくなってしまう。
だから暗号を作る時は順番は後付けで決めるんじゃないかな?」
T「私もそう思います。となれば前半の
あかさたなもただ一つで決めてしまうと、色々厳しくなる
と考えられるから、幅をもたせてる可能性があります。
そこで縦と横の数字を足してみましょう。
最小が2、最大が11ですね。全部で10種類あるので
あかさたなに対応出来そうです。2があ行、3がか行ですね。
これなら6にしたいなら1と5、2と4、3と3の組み合わせの
幅を持てるようになりますからね。作る側にとっても楽に
なるでしょう。」
警部「うむ、あかさたなが12345、あいうえおも12345として13がう、
みたいな形で頭を定着させてしまうと2があ、3がか見たいに
それが対応表になるという考え方は気付きにくいかもしれんな。」
T「というわけで5手詰めの暗号とその対応表をあわせると
かのうもりさんが今回のターゲットとなるわけですね。」
思います。
警部「え〜とあかさたなに対応してるとすると
あかさたなはまやらわまで表現出来れば大概はOKだから…。
つまり10種類の何かがあればそれがあかさたなに
対応している可能性が高い。」
T「前半の数字は2つ、どれも10までの数字はなさそうです。
そもそも暗号は縦6、横5までしか使われてないですからね。
ところであいうえおに対応している駒の順番、
なんでだと思いますか?」
警部「順番が大事なのを匂わせる、と言いたい所だが実際は違うだろうな。
暗号を作る側の問題だろ?名前は決まってるんだから
駒まで決まってしまうと詰将棋が作れなくなってしまう。
だから暗号を作る時は順番は後付けで決めるんじゃないかな?」
T「私もそう思います。となれば前半の
あかさたなもただ一つで決めてしまうと、色々厳しくなる
と考えられるから、幅をもたせてる可能性があります。
そこで縦と横の数字を足してみましょう。
最小が2、最大が11ですね。全部で10種類あるので
あかさたなに対応出来そうです。2があ行、3がか行ですね。
これなら6にしたいなら1と5、2と4、3と3の組み合わせの
幅を持てるようになりますからね。作る側にとっても楽に
なるでしょう。」
警部「うむ、あかさたなが12345、あいうえおも12345として13がう、
みたいな形で頭を定着させてしまうと2があ、3がか見たいに
それが対応表になるという考え方は気付きにくいかもしれんな。」
T「というわけで5手詰めの暗号とその対応表をあわせると
かのうもりさんが今回のターゲットとなるわけですね。」