依頼者は将棋好き? ≫No. 1
T
2008/09/29 01:03
ここはある富豪の家。近所では有名なお金持ちの広瀬さんの家だ。
そんな家とはまったく無縁と思われるT探偵がその家の中にいた。
広瀬「私に何の用だね?」
T「何の用だねとは・・・貴方が私に依頼をしたんじゃないですか。」
広瀬「・・そうだが?依頼を果たしてくれた、という事かな?」
T「・・・私はまだ依頼を伺っていませんが・・・」
広瀬「冗談だよ。依頼の内容は調べてもらいたい人物がいる。」
T探偵に久々の依頼がきたようです。しかし依頼者も変わった人の様子。
無事に解決できるのでしょうか?
広瀬「その人物の名前は・・・これだ。」
そういって広瀬は一枚の紙を渡す。
5 4 3 2 1
□金銀□□一
金□玉香飛二
□□□桂飛三 赤文字が相手側
銀□歩□□四
□□□□金五
□銀□□□六
T「・・・これは?」
広瀬「君は将棋を知らないのかね?」
T「いや、将棋は知ってますよ。この人物を探せ・・・と?」
広瀬「そう、その将棋の盤面は暗号になっていて調べてもらう人物を
表している。」
T「・・なぜそんな回りくどいことを?」
広瀬「君が優秀でないなら君を雇う理由がない、という事だよ。」
T「私を試す・・というわけですね。わかりました。暗号はこれだけですか?」
広瀬「そう、これで全てだ。これ以外の駒は使用しない。」
T「ふむ。」
広瀬「ふふ、そうだね。ヒントをあげよう。大事なのは香、銀、桂、金、玉だよ。」
T「なるほど。」
広瀬「では5人の人物をこれからあげるが、暗号の答えの人物の行動を
調べてくれ。頼んだぞ。」
水野真紀(23)みずのまき
桐野麻衣(21)きりのまい
加納森 (20)かのうもり
之賀星海(41)これがせいかい
喜多野さやか(25)きたのさやか
T「何か・・・一人だけ目立つのがいますね。」
広瀬「では頼んだぞ。」
追記・・・暗号にミスを発見してしまいました。修正したので↓の暗号で
お願いします(;o;)
5 4 3 2 1
□金銀□□一
金□玉香飛二
□□□桂飛三 赤文字が相手側
□歩歩□□四
□歩□□金五
歩銀歩□□六
T 2008/09/29 01:03
そんな家とはまったく無縁と思われるT探偵がその家の中にいた。
広瀬「私に何の用だね?」
T「何の用だねとは・・・貴方が私に依頼をしたんじゃないですか。」
広瀬「・・そうだが?依頼を果たしてくれた、という事かな?」
T「・・・私はまだ依頼を伺っていませんが・・・」
広瀬「冗談だよ。依頼の内容は調べてもらいたい人物がいる。」
T探偵に久々の依頼がきたようです。しかし依頼者も変わった人の様子。
無事に解決できるのでしょうか?
広瀬「その人物の名前は・・・これだ。」
そういって広瀬は一枚の紙を渡す。
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□金銀□□一
金□玉香飛二
□□□桂飛三 赤文字が相手側
銀□歩□□四
□□□□金五
□銀□□□六
T「・・・これは?」
広瀬「君は将棋を知らないのかね?」
T「いや、将棋は知ってますよ。この人物を探せ・・・と?」
広瀬「そう、その将棋の盤面は暗号になっていて調べてもらう人物を
表している。」
T「・・なぜそんな回りくどいことを?」
広瀬「君が優秀でないなら君を雇う理由がない、という事だよ。」
T「私を試す・・というわけですね。わかりました。暗号はこれだけですか?」
広瀬「そう、これで全てだ。これ以外の駒は使用しない。」
T「ふむ。」
広瀬「ふふ、そうだね。ヒントをあげよう。大事なのは香、銀、桂、金、玉だよ。」
T「なるほど。」
広瀬「では5人の人物をこれからあげるが、暗号の答えの人物の行動を
調べてくれ。頼んだぞ。」
水野真紀(23)みずのまき
桐野麻衣(21)きりのまい
加納森 (20)かのうもり
之賀星海(41)これがせいかい
喜多野さやか(25)きたのさやか
T「何か・・・一人だけ目立つのがいますね。」
広瀬「では頼んだぞ。」
追記・・・暗号にミスを発見してしまいました。修正したので↓の暗号で
お願いします(;o;)
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□金銀□□一
金□玉香飛二
□□□桂飛三 赤文字が相手側
□歩歩□□四
□歩□□金五
歩銀歩□□六