前回のあらすじ・・・は別にいらないでしょう。
遠藤 「せっかく前回活躍したんだから言えよ

」
後藤 「は?お前活躍なんていつしたんだ?」
遠藤 「(俺の活躍がなかったことになってる・・・

)」
安藤 「てゆーか、これ長くない?もう第8話よ?」
後藤 「そーだよな。出題者も大した問題作れないくせに何グダグダやってんだか」
そのとき、後藤たちの前に何者かが立ちはだかった。
紅巾 「誰だ、今俺の悪口を言った奴は」
後藤 「遠藤でーす」
遠藤 「え!?俺何も言ってねーよ!!

」
紅巾 「そうか、お前か・・・

」
遠藤 「だから言ってねーって!!(-へ-;)」
紅巾 「だが、まあ安心しろ」
安藤 「お?・・・てことはこれで最後?(>o<)」
紅巾 「いや、言ってみただけだ」
安藤 「なんじゃそりゃ(-へ-;)」
紅巾 「では、さらばだ!!

」
そういうと奴は姿を消した。
全員 「・・・あいつ何しに来たんだ?

」
気を取り直して先に進むと、
後藤 「お、何かあるぞ」
後藤の指差した方には、1つのテーブルがあり、上には何かが置かれていた。
安藤 「これは砂時計と・・・スイッチみたいね」
テーブルには砂時計2つとスイッチが置いてあり、砂時計にはそれぞれ「7分」「5分」と書かれていた。
そして、その近くの壁には「16分を計れ」という文字が刻まれていた。
後藤 「どうやら、この2つの砂時計を使って16分を計ればいいらしいな」
遠藤 「要はスイッチを押した後、16分後またスイッチを押せってことだな」
安藤 「ま、スイッチは解答者には関係ないわね」
後藤 「いや、俺たちも解答者だぞ?

」
ということで、
7分と5分を計ることができる2つの砂時計を使って、16分を計るにはどうすればいいかを答えてください。
なお、砂時計には目盛りがないこととします。
遠藤 「せっかく前回活躍したんだから言えよ
後藤 「は?お前活躍なんていつしたんだ?」
遠藤 「(俺の活躍がなかったことになってる・・・
安藤 「てゆーか、これ長くない?もう第8話よ?」
後藤 「そーだよな。出題者も大した問題作れないくせに何グダグダやってんだか」
そのとき、後藤たちの前に何者かが立ちはだかった。
紅巾 「誰だ、今俺の悪口を言った奴は」
後藤 「遠藤でーす」
遠藤 「え!?俺何も言ってねーよ!!
紅巾 「そうか、お前か・・・
遠藤 「だから言ってねーって!!(-へ-;)」
紅巾 「だが、まあ安心しろ」
安藤 「お?・・・てことはこれで最後?(>o<)」
紅巾 「いや、言ってみただけだ」
安藤 「なんじゃそりゃ(-へ-;)」
紅巾 「では、さらばだ!!
そういうと奴は姿を消した。
全員 「・・・あいつ何しに来たんだ?
気を取り直して先に進むと、
後藤 「お、何かあるぞ」
後藤の指差した方には、1つのテーブルがあり、上には何かが置かれていた。
安藤 「これは砂時計と・・・スイッチみたいね」
テーブルには砂時計2つとスイッチが置いてあり、砂時計にはそれぞれ「7分」「5分」と書かれていた。
そして、その近くの壁には「16分を計れ」という文字が刻まれていた。
後藤 「どうやら、この2つの砂時計を使って16分を計ればいいらしいな」
遠藤 「要はスイッチを押した後、16分後またスイッチを押せってことだな」
安藤 「ま、スイッチは解答者には関係ないわね」
後藤 「いや、俺たちも解答者だぞ?
ということで、
7分と5分を計ることができる2つの砂時計を使って、16分を計るにはどうすればいいかを答えてください。
なお、砂時計には目盛りがないこととします。