ｸｲｽﾞ大陸

では、ここらあたりでNo.36妄想編 　をオープンさせていただきます


○月△日22:00　某ホテルのBARカウンターにて…

（あ"〜今日もやっと終わった。一杯飲んで寝るとするか…
その前に、チェックチェックっと、携帯ちゃ〜んカモーン
お、今日も盛り上がってるようですな……　フフフ〜ンってか。
おいおい！！めちゃくちゃキレイなおネエさまが入って来たじゃん
隣の椅子空いてますよ〜　なんちって、ガラガラなんだから隣には来ないっしょ）

<あ"〜、あの問題全然わかんない！！○○さんの問題、難しすぎるのよ！！
飲んで気分転換しちゃおーっと。カウンターでいっか…　
あれ、オヤジが一人、携帯いじりながら飲んでんじゃん。
さびしー！！あーはなりたくないわね。　んっ、んんっ！！
なにげにこの人、上陸してんじゃん（ビックリ）ひょっとして同類かしら>


『すみません、お隣よろしいですか？』
（キタッーーー！キチャッタヨーーーーーー！！）
「もちろん、いいですよ」(声、うわずってなかったよな )

<早速、お手並み拝見といきますか>
……『したいの 』
（ハイーー、ナッ、ナンデストーーー ）
「エッ？」
『し た い の 　かなりお好きなんでしょ』<クイズが！ですからね！！>
（そりゃ、知り合いに嫌いな人なんていませんな、フガー）
「そ、そうですね 」（言っちゃったよ俺、ワオ〜〜〜ン）
<やっぱり、ただのスケベオヤジっぽいわね、もう1回聞いてダメならムシしちゃおっと>
『で、したいの 』
（そんな、したいのしたいのって狼になっちゃうよ〜〜　　んっ…んんっ……　チェストーーーーーー）
「○○○○○」
<あら、結構いい答えじゃない（ポッ）>
『そんな人を探してたんです』<さすが大陸の住民ね、ひょっとしてpontaさんだったりして>
「じゃあ、続きはpontaの部屋でしっぽりいかがですか」
<やっぱりそうだ〜！キュン！！>
『今夜は寝かさないわよ 』


ということで、“したいの”はおネエさまからpontaへの出題だったのですね〜（わかるか！！）
ジャンルはなんでしょうね（ニッ）　そう、あれです！！