こんにちは
こんばんは
しばらく風邪をひいて寝てました・・・(;v;)
遅くなってスミマセン
←お辞儀のつもり
今回はわりと皆さん知っているかもしれない有名クイズです
ではクイズに参ります☆(←色付きの星ってどうやるんですか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
姉妹達は困っていた。なんと1万円が落ちて来たからだ。事の起こりはついさっき・・・
まま「ふぅ〜〜♪
この本面白い〜〜♪(>o<)」
みみ「何読んでたのっ??
疲れてるけどさぁっ!!」
まま「えぇとね♪
(背表紙を見る)『パスワードは1234』だよ♪」
みみ「(よくもまぁこんな大っぴらにパクれるねぇ・・・この本の作者・・・。)
・・・」
まま「あれ?みみも何か読んでるじゃん♪何なの♪?
」
みみ「(↑であぁ言っちゃったけど)『パスワード天使の医師』だよっ!!
」
むむ「あれ〜?2人ともパスワード読んでるんだ〜
私も〜『パスワード忍びもどきの街』読んでるよ〜
」
めめ「ありゃりゃ☆?
みぃんなパスワード読んでる☆?
」
むむ「え〜?じゃあ〜めめも〜パスワードを〜読んでるの〜?
」
めめ「うん☆
『パスワード偽サファイア軍団』っていうヤツ☆(>o<)」
もも「うぅわ・・・
奇跡じゃん・・・。私もソレ読んでる・・・
」
めめ「ももはどれ読んでるの☆?(>o<)」
もも「えっと・・・
『パスワード5千年クイズ』って題名・・・」
まま「せっかく5人集まったから散歩でも行こうか♪
」
みみむむめめもも「さーんせーい!!(>o<)(>o<)(>o<)(>o<)」
お母さん「あらあら
お散歩に行くのだったら本を片付けなさいな
」
姉妹全員「はーい!!お母さん!!
」
そして台に乗って本を片付けようとしたら・・・
カランカラァン!♪ときあめ「おっす!!
ケーキ買って来たぞ!!
」(前回に煎餅持って来たら『え〜
』って言われたしね!)
がたがたがたがたがたっ!!
夜糸「・・・
だ、大丈夫か??」
姉妹達「・・・・・・ときあめぇ
」
お母さん「・・・!!あら?
1000円が落ちてるわ
」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ときあめ「あ、ハイ!!(>o<)俺の!!俺の!!(>o<)」
夜糸「オイ!
お前欲しいだけだろ。」
ときあめ「ちっ!!
バレたか・・・。」
夜糸「自白したよ。この人
」
お母さん「(2人を無視して)さぁさぁコレ誰のかな?
」
まま「ソレは私のだよ♪ちゃんと67Pと68Pの間に挟んでたんだ♪」
みみ「違うよっ!!556Pと557Pに私が挟んだんだよっ!!」
むむ「2人とも〜往生際が〜悪いねぇ〜。604Pと605Pに挟んだ〜私のだよ〜」
めめ「もぉ☆皆、勝手な事言わないでよね☆104Pと105Pの私だよ☆」
もも「29Pと30Pにやった私のだよ・・・たぶんね・・・ふふ・・お父さんの仕業だね・・・」夜糸「むむむ・・・(-へ-;)皆1000円欲しいから本気でウソついてやがる
」
ときあめ「俺のだってばぁ〜(>o<)」
夜糸「ときあめ、いい加減にしろよな
」ギロッ!
ときあめ「はぁい・・・
」
夜糸「(床に落ちた本を見て)・・・皆が読んでたのは全てパスワードだったんだな
」
ときあめ「みんな厚さが同じ位だな
コレ!と言った手がかりはナシか・・・。」
夜糸「ブツブツ・・・
パスワード・・・厚さ・・・縦読みの本の決まり・・・!?!? そうか!!証言を整理してみたら分かったぜ!!
」
ときあめ「モチロン俺のだよな!?(>o<)
べしいっ!!(夜糸に本で殴られた)」
夜糸「はい
コレはアンタのだよな?」
そう言って夜糸は1000円札をヒラヒラさせたのだった・・・
ときあめ「ん?廊下から誰かこっちを見てるぞ
」
まま「あ♪お父さん!!
」
もも「やっぱり
ヘソクリの行方は気になるよね・・・
」
お母さん「
え? ヘソクリですってぇ!? 」
お父さん「うっ!!(;v;)お母さん・・・(・o・‖)」
お母さん「ヘソクリってなにかしらねぇ・・・。ねぇお父さん・・・
」
お父さん「わー(;o;)コレは取らないでー
」
お母さん「何いってんの!!
5人も居て家計が苦しいの分かってるでしょ!?
」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ロックしたら文章を少し書き換えます
(問題の部分はそのままですよ)
どんな展開になるか楽しみにしてて下さいねっ!!(>o<)既出だったらスミマセン(;o;)
誤字脱字があったら報告下さい
(スミマセン(;v;))
時雨 2008/09/27 19:14
遅くなってスミマセン ←お辞儀のつもり
今回はわりと皆さん知っているかもしれない有名クイズです
ではクイズに参ります☆(←色付きの星ってどうやるんですか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
姉妹達は困っていた。なんと1万円が落ちて来たからだ。事の起こりはついさっき・・・
まま「ふぅ〜〜♪ この本面白い〜〜♪(>o<)」
みみ「何読んでたのっ?? 疲れてるけどさぁっ!!」
まま「えぇとね♪ (背表紙を見る)『パスワードは1234』だよ♪」
みみ「(よくもまぁこんな大っぴらにパクれるねぇ・・・この本の作者・・・。) ・・・」
まま「あれ?みみも何か読んでるじゃん♪何なの♪? 」
みみ「(↑であぁ言っちゃったけど)『パスワード天使の医師』だよっ!! 」
むむ「あれ〜?2人ともパスワード読んでるんだ〜 私も〜『パスワード忍びもどきの街』読んでるよ〜 」
めめ「ありゃりゃ☆? みぃんなパスワード読んでる☆? 」
むむ「え〜?じゃあ〜めめも〜パスワードを〜読んでるの〜? 」
めめ「うん☆ 『パスワード偽サファイア軍団』っていうヤツ☆(>o<)」
もも「うぅわ・・・ 奇跡じゃん・・・。私もソレ読んでる・・・ 」
めめ「ももはどれ読んでるの☆?(>o<)」
もも「えっと・・・ 『パスワード5千年クイズ』って題名・・・」
まま「せっかく5人集まったから散歩でも行こうか♪ 」
みみむむめめもも「さーんせーい!!(>o<)(>o<)(>o<)(>o<)」
お母さん「あらあら お散歩に行くのだったら本を片付けなさいな 」
姉妹全員「はーい!!お母さん!! 」
そして台に乗って本を片付けようとしたら・・・
カランカラァン!♪
ときあめ「おっす!! ケーキ買って来たぞ!! 」(前回に煎餅持って来たら『え〜 』って言われたしね!)
がたがたがたがたがたっ!!
夜糸「・・・ だ、大丈夫か??」
姉妹達「・・・・・・ときあめぇ 」
お母さん「・・・!!あら? 1000円が落ちてるわ 」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ときあめ「あ、ハイ!!(>o<)俺の!!俺の!!(>o<)」
夜糸「オイ! お前欲しいだけだろ。」
ときあめ「ちっ!! バレたか・・・。」
夜糸「自白したよ。この人 」
お母さん「(2人を無視して)さぁさぁコレ誰のかな? 」
まま「ソレは私のだよ♪ちゃんと67Pと68Pの間に挟んでたんだ♪」
みみ「違うよっ!!556Pと557Pに私が挟んだんだよっ!!」
むむ「2人とも〜往生際が〜悪いねぇ〜。604Pと605Pに挟んだ〜私のだよ〜」
めめ「もぉ☆皆、勝手な事言わないでよね☆104Pと105Pの私だよ☆」
もも「29Pと30Pにやった私のだよ・・・たぶんね・・・ふふ・・お父さんの仕業だね・・・」
夜糸「むむむ・・・(-へ-;)皆1000円欲しいから本気でウソついてやがる 」
ときあめ「俺のだってばぁ〜(>o<)」
夜糸「ときあめ、いい加減にしろよな 」ギロッ!
ときあめ「はぁい・・・ 」
夜糸「(床に落ちた本を見て)・・・皆が読んでたのは全てパスワードだったんだな 」
ときあめ「みんな厚さが同じ位だな コレ!と言った手がかりはナシか・・・。」
夜糸「ブツブツ・・・パスワード・・・厚さ・・・縦読みの本の決まり・・・!?!?
そうか!!証言を整理してみたら分かったぜ!! 」
ときあめ「モチロン俺のだよな!?(>o<)べしいっ!!(夜糸に本で殴られた)」
夜糸「はい コレはアンタのだよな?」
そう言って夜糸は1000円札をヒラヒラさせたのだった・・・
ときあめ「ん?廊下から誰かこっちを見てるぞ 」
まま「あ♪お父さん!! 」
もも「やっぱりヘソクリの行方は気になるよね・・・ 」
お母さん「え? ヘソクリですってぇ!? 」
お父さん「うっ!!(;v;)お母さん・・・(・o・‖)」
お母さん「ヘソクリってなにかしらねぇ・・・。ねぇお父さん・・・ 」
お父さん「わー(;o;)コレは取らないでー 」
お母さん「何いってんの!! 5人も居て家計が苦しいの分かってるでしょ!? 」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ロックしたら文章を少し書き換えます (問題の部分はそのままですよ)
どんな展開になるか楽しみにしてて下さいねっ!!(>o<)既出だったらスミマセン(;o;)
誤字脱字があったら報告下さい (スミマセン(;v;))