レイブン「解けましたか?井上さん。まぁ、珈琲でも」
井上「俺はブラックは飲めないんだよ!バカにしてんのか!?(;o;)」
レイブン「折角親切にしているのに・・・」
徳井「俺が飲むよ」
井上「苦くないんですか?」
徳井「苦くないぞ〜お子ちゃまめ」
そう徳井は言って、ブラックの珈琲を飲み干した。
井上「悔しいです!
」
レイブン「
ゾブングル ダすね!?」
井上「否めな〜い」
レイブン「
姫ちゃんダすな?」
井上「違うか〜!」
レイブン「
ものいいダす!」
井上「何言ってもダメじゃん!!」
レイブン「それは知りません。。。」
井上「誰のものまねでもねーよ!!」
徳井「届いたぞ」
井上「簡単でいてくれ・・・簡単でいてくれ・・・」
徳井&レイブン「これは簡単
だなダすな」
井上「むむ〜っ?」
こん^^Wだよ
早速・・・
<tt>&ASK
+ASK
+ASK
+ASK
+ASK
+ASK
+ASK
+ASK
――
&CAT</tt>
「&」は半角空白だとズレるからだから考えなくていいよ
井上「お、出来るきがしてきた」
徳井「井上、珈琲を」
井上「ブラックですよね?」
徳井「いや、ミルクも」
井上「何故です?」
徳井「お子ちゃまの気分を味わいたくてな」
井上「は〜い」
そして井上は珈琲を持ってきた
徳井はそれに口をつけ、飲む。
徳井「うえぇっ!とても飲めたもんじゃないな」
井上「そうですか?」
そして井上はその珈琲に口をつける
井上「苦ッ!」
徳井「・・・は?」
そして井上は角砂糖を四つ入れる。
それは、もう少しで固体になりかけていた。
徳井「オマエもう帰れ」
井上「なんでですか〜あ、これならのめる!」
徳井「貸してみろ
(ズズズ・・・)おぅえぇっ!ちょい水くれるか」
井上「は〜い」
徳井「早く!」
井上「はいどうぞ!」
徳井「甘さが残る・・・」
徳井の口のなかはザラザラしていた。
井上「こんなにおいしいのに・・」
そして井上は、
固体の珈琲に口をつけ、飲み干した井上「ハマった!!」
卍ΛLFЯED卍 2008/09/27 18:05
井上「俺はブラックは飲めないんだよ!バカにしてんのか!?(;o;)」
レイブン「折角親切にしているのに・・・」
徳井「俺が飲むよ」
井上「苦くないんですか?」
徳井「苦くないぞ〜お子ちゃまめ」
そう徳井は言って、ブラックの珈琲を飲み干した。
井上「悔しいです! 」
レイブン「ゾブングル ダすね!?」
井上「否めな〜い」
レイブン「姫ちゃんダすな?」
井上「違うか〜!」
レイブン「ものいいダす!」
井上「何言ってもダメじゃん!!」
レイブン「それは知りません。。。」
井上「誰のものまねでもねーよ!!」
徳井「届いたぞ」
井上「簡単でいてくれ・・・簡単でいてくれ・・・」
徳井&レイブン「これは簡単だなダすな」
井上「むむ〜っ?」
井上「お、出来るきがしてきた」
徳井「井上、珈琲を」
井上「ブラックですよね?」
徳井「いや、ミルクも」
井上「何故です?」
徳井「お子ちゃまの気分を味わいたくてな」
井上「は〜い」
そして井上は珈琲を持ってきた
徳井はそれに口をつけ、飲む。
徳井「うえぇっ!とても飲めたもんじゃないな」
井上「そうですか?」
そして井上はその珈琲に口をつける
井上「苦ッ!」
徳井「・・・は?」
そして井上は角砂糖を四つ入れる。
それは、もう少しで固体になりかけていた。
徳井「オマエもう帰れ」
井上「なんでですか〜あ、これならのめる!」
徳井「貸してみろ(ズズズ・・・)おぅえぇっ!ちょい水くれるか」
井上「は〜い」
徳井「早く!」
井上「はいどうぞ!」
徳井「甘さが残る・・・」
徳井の口のなかはザラザラしていた。
井上「こんなにおいしいのに・・」
そして井上は、固体の珈琲に口をつけ、飲み干した
井上「ハマった!!」