アイ 「こんにちは!!アイです♪
今回は…。ちょっとズルイ、ギャグ問題!!(・o・‖)
みなさん、どうか、付き合ってやってください…(;v;)」
で、で、では。問題!
アイ 「今日はいい天気〜(>o<)ちょっと、公園に行ってこよぉっと。
」
そうして、アイちゃんは公園へと出かけて行ったのでした。
アイ 「わ〜い♪何しよっかな〜(>o<)ブランコ?すべり台?鉄棒?
」
アイちゃんが悩んでいると、
30代後半〜40代前半らへんのオジサンが、ニコニコしながら近づいてきました。
オジサン 「ねぇ、君、僕の問題、解いてみない?(>o<)」
アイ 「え、いいけど…。オジサンだれ…(・o・‖)」
オジサン 「オジサンはね、フツーのサラリーマン、『尾字』っていうんだ。
『尾字さん』って呼んでね♪
じゃ、早速問題だぞ!!
1、おばあちゃんには、しわが、何本あるでしょうか?
2、サンゴには、枝が何本あるでしょうか?
3、驚いたらでる栗はな〜んだ?
4、全く同じに見えちゃう、どんな栗?
5、食べれないパンはな〜んだ?
さぁ、これが全部分かったら、オッサンの仲間入りさ!!(>o<)」
アイ 「あ!!1番は、6本!アイちゃんのおばあちゃん、6本あるもん!!(>o<)」
尾字 「いや、これ、ギャグ問題ですよ…(・o・‖)」
ハナ 2008/09/22 22:40
今回は…。ちょっとズルイ、ギャグ問題!!(・o・‖)
みなさん、どうか、付き合ってやってください…(;v;)」
で、で、では。問題!
アイ 「今日はいい天気〜(>o<)ちょっと、公園に行ってこよぉっと。 」
そうして、アイちゃんは公園へと出かけて行ったのでした。
アイ 「わ〜い♪何しよっかな〜(>o<)ブランコ?すべり台?鉄棒? 」
アイちゃんが悩んでいると、
30代後半〜40代前半らへんのオジサンが、ニコニコしながら近づいてきました。
オジサン 「ねぇ、君、僕の問題、解いてみない?(>o<)」
アイ 「え、いいけど…。オジサンだれ…(・o・‖)」
オジサン 「オジサンはね、フツーのサラリーマン、『尾字』っていうんだ。
『尾字さん』って呼んでね♪
じゃ、早速問題だぞ!!
1、おばあちゃんには、しわが、何本あるでしょうか?
2、サンゴには、枝が何本あるでしょうか?
3、驚いたらでる栗はな〜んだ?
4、全く同じに見えちゃう、どんな栗?
5、食べれないパンはな〜んだ?
さぁ、これが全部分かったら、オッサンの仲間入りさ!!(>o<)」
アイ 「あ!!1番は、6本!アイちゃんのおばあちゃん、6本あるもん!!(>o<)」
尾字 「いや、これ、ギャグ問題ですよ…(・o・‖)」