ｸｲｽﾞ大陸

こんにちは こんばんは いきなりですが相談したい事があります(-へ-;)いつも私は、
問題作成に2時間位かかってしまうのですが、どうしたら早く作れるでしょうか。(;v;)みなさんの意見を下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　では問題に参ります(＞o＜)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぶぅーーーーん
ときあめ「・・・ったくなんで俺が運転しなくちゃならないんだ 」（ときあめは18歳です《前回参照のこと》）
夜糸「まぁまぁ お前しか免許取ってないんだから仕方ないだろ！ 」
ときあめ「バスと電車で行けば良いのによぉ 」
夜糸「めんどくさいだろ。 」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜何故、車に乗っているか？？〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
事の起こりは2時間前・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プルルルルルッ！！

まま「はいもしもし　まみむめも姉妹探偵事務所です！ってファックス？？ 」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ズザザザザザーーー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜それにはこんな文が書かれていた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まみむめも探偵事務所さん、お願いがあるんです。我が家のご主人がエスカレーターで心臓発作を
起こして死んだんです。エスカレーターに、ダイイング・メッセージって言う物を残したんです。
主人には莫大な遺産があって、誰に譲るか分からないんです。ですから、ダイイング・メッセージを
実際に見てくれませんか？住所は・・・・の・・・の・・・・・です。お待ちしておりますよ。
栗金団家一同より　　　　　　　　　　　　まみむめも探偵事務所さんへ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
みみ「んっ？？ なんそれっ！！(＞o＜)依頼っ！？いこいこっ！！
むむ「あれ〜？ここからじゃ結構遠いね〜。と言う事は、車で行かなきゃぁ〜。」
めめ「ママとパパはお出かけしてるし☆あと免許持ってそうな人は・・・・☆ 」
もも「ときあめ・・・じゃない・・・？？18歳って言ってたし・・・。」
まま「じゃぁ♪いこっか！♪ 」
みみ「あっ！！夜糸君誘おっ！！カッコイイしっ！！ 」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ときあめ「お、そろそろ着くぞ チラ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キキッ！！
女の人「さぁさぁ まみむめも事務所の人達ですね お入り下さい」
夜糸「ご、豪邸だな・・・ 」
ときあめ「これが家なら事務所は犬小屋以下だな・・・ 」
姉妹達「それで、ダイイング・メッセージというのは？ 」
女の人「こちらなんです・・・ 」
なんと、家の中にフツーにエスカレーターがあった！！
むむ「あ！マジックで何か書かれていますね！ 」
女の人「はい。それがダイイング・メッセージなんです・・・ あ、私は家政婦の蜜潟桃華でございます。」
めめ「えぇと？なんて書いてあるんだろう？ 暗号？」
ときあめ「とりあえず俺にはこう読めるぞ。(-へ-;)サイヒムロナロにロロせって。」
夜糸「ブツブツ・・・_{サイヒ・・・？エスカレーター・・・？・・・・・！！！} そうか！！分かったぞ！！
　　　エスカレーターは動いていた。だから１文字１文字がバラバラになってしまったのさ。
　　　そして、ひらがな以外を組み合わせると、『花台右に回せ』となったんだ。」
ときあめ「なにっ！？ 本当か！？ 」
夜糸「あぁ。 桃華さん！ちょっとついてきて。」
そして、夜糸が見事遺産を見つけ、一緒にあった手紙を読むと、家政婦の桃華さんに全額渡る事になった・・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ロックしたので問題を書き換えました ヒントは�@「夜糸のセリフ」�A「エスカレーター」です！！　　　　　　　　　では☆