後輩「やった―――!!前回のは簡単でしたね!!」
先輩「問題に不備があったらしいがな
」
後輩「なに――――!!
いい気に
させやがって!!」
先輩「いい気になる方もいい気になる方だろ」
後輩「先輩まで(;o;)」
先輩「お、届いた」
後輩「今度こそ不備とかないだろうな
」
こん^^Wだよ
前回は解がいっぱいいったようで。ごめんね
後輩の刑事にはいい気になってもらったけど。
今度は大丈夫だよ。。。
<tt> H
OOPH
+ OH
―――――
PAAPH</tt>
一問だけだけど。十分簡単だと思うよ
さらば from W
先輩「下手したら一番簡単だぞ」
後輩「そうですね・・・って解けた―――!!初です!」
先輩「確かに・・・
今までで一番早くとけたな・・・
そして今日は少し紹介したい奴がいてな」
後輩「誰ですか?俺知ってる人ですか?・・もしやW!!?」
先輩「バカじゃねーの」
後輩「いつ来るんですか?」
先輩「一時間後だ。アイツは時間にうるさくてな」
後輩「そうなんですか・・・何かウザい奴が来そうな予感・・・(-へ-;)」
〜 〜 〜 〜 一時間後 〜 〜 〜 〜
先輩「ジャストだ。久し振りだな。」
???「
お久し振りだすな〜徳井ス(さ)ん←英語」
後輩「誰ですか?アンタは?」
先輩「何だその口の利き方は?」
後輩「はぃ・・・」
先輩「それじゃ紹介しようか。コイツはレイブンだ。」
レイブン「
よろス(し)くおねげ(が)ー(い)します」
後輩「
レイブンさんは何ていってるんですか?」
先輩「オマエ英語ぐらい知っておけ」
後輩「いや、知ってますけど・・・訛すぎでしょ!!」
レイブン「
いやぃや、申ス訳ありませン」
後輩「何となく聞き取れた気がした・・・」
先輩「
早速横道にそれるが、これを解いてほしい」
と、徳井と呼ばれた先輩刑事は、丁寧な英語口調で喋った。
そして
http://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=8109でWから届いた手紙を見せた。
後輩(き、綺麗だ・・・レイブンさんと違って・・・)
レイブンはそれを見て二十秒ぐらい経ったと思ったら
レイブン「
何だスかこれ?簡単だネーだスか」
後輩「早!!
」
先輩「そろそろ勘付いただろ、井上。レイブンは・・・俺より頭がいい。」
因みに、後輩刑事の名前は「井上」である。
後輩「何だか泣きたくなってきました」
先輩「レイブン、日本語に代えてくれないか?井上がわかりづらそうだ」
後輩「そりゃそうですよ」
レイブン「いえいえ、私(わたくし)の様な輩には語彙量が多すぎて未だに日本語を全て把握出来ていません
ンだからホラ、えーごのホーがスムーズに進むべ?」
先輩「頼むから日本語で喋ってくれ」
後輩「「語彙量(ごいりょう)」なんて初めて聞いた・・・」
卍ΛLFЯED卍
先輩「問題に不備があったらしいがな 」
後輩「なに――――!! いい気にさせやがって!!」
先輩「いい気になる方もいい気になる方だろ」
後輩「先輩まで(;o;)」
先輩「お、届いた」
後輩「今度こそ不備とかないだろうな 」
先輩「下手したら一番簡単だぞ」
後輩「そうですね・・・って解けた―――!!初です!」
先輩「確かに・・・ 今までで一番早くとけたな・・・
そして今日は少し紹介したい奴がいてな」
後輩「誰ですか?俺知ってる人ですか?・・もしやW!!?」
先輩「バカじゃねーの」
後輩「いつ来るんですか?」
先輩「一時間後だ。アイツは時間にうるさくてな」
後輩「そうなんですか・・・何かウザい奴が来そうな予感・・・(-へ-;)」
〜 〜 〜 〜 一時間後 〜 〜 〜 〜
先輩「ジャストだ。久し振りだな。」
???「お久し振りだすな〜徳井ス(さ)ん←英語」
後輩「誰ですか?アンタは?」
先輩「何だその口の利き方は?」
後輩「はぃ・・・」
先輩「それじゃ紹介しようか。コイツはレイブンだ。」
レイブン「よろス(し)くおねげ(が)ー(い)します」
後輩「レイブンさんは何ていってるんですか?」
先輩「オマエ英語ぐらい知っておけ」
後輩「いや、知ってますけど・・・訛すぎでしょ!!」
レイブン「いやぃや、申ス訳ありませン」
後輩「何となく聞き取れた気がした・・・」
先輩「早速横道にそれるが、これを解いてほしい」
と、徳井と呼ばれた先輩刑事は、丁寧な英語口調で喋った。
そしてhttp://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=8109でWから届いた手紙を見せた。
後輩(き、綺麗だ・・・レイブンさんと違って・・・)
レイブンはそれを見て二十秒ぐらい経ったと思ったら
レイブン「何だスかこれ?簡単だネーだスか」
後輩「早!! 」
先輩「そろそろ勘付いただろ、井上。レイブンは・・・俺より頭がいい。」
因みに、後輩刑事の名前は「井上」である。
後輩「何だか泣きたくなってきました」
先輩「レイブン、日本語に代えてくれないか?井上がわかりづらそうだ」
後輩「そりゃそうですよ」
レイブン「いえいえ、私(わたくし)の様な輩には語彙量が多すぎて未だに日本語を全て把握出来ていません
ンだからホラ、えーごのホーがスムーズに進むべ?」
先輩「頼むから日本語で喋ってくれ」
後輩「「語彙量(ごいりょう)」なんて初めて聞いた・・・」