キル「せっかく休みにきたのにお前らに会うとは

!!!!!」
特攻隊隊長キルは帰って行った
きのこ「そういえば何で特攻隊隊長なの

」
ひいらぎ「作者が言うには
強い(クイズは違うよ)ところが表せるからだそうです

」
きのこ「「特」と「攻」のとこがだろうな

」
カグヅチ「もう次のクイズに行こうぜ

」
アロ「早くパスワード入力してください」
マーク「どれどれ・・・・食堂に行けばいいのか

」
〜食堂〜
店員「ではクイズです

」
マコト「何で何も言ってないのに分かったの

」
ベニテング「作者が途中の文を省いたんだ

本当は店員の言葉の前に話しが・・・」
ペッパー「もういいよ

早くクイズ!」
ソルト「うんうんその通りだ

」
店員「ではクイズです」
そして紙を差し出した
A君が居る部屋に火のついたロウソクが10本ある
その部屋には火のついていないロウソクは無い
A君が外に行った時、窓が開いていたため1本消えてしまった
A君は戻ってきた時驚いたが窓が開いていた事に気づき急いで窓を閉めた
だがその後振り向きざまにロウソクを2本倒してしまい、その2本の火が消えた
そしてA君はまた外に出て行った
何時間も経ってA君はその部屋に戻ってきた
その時その部屋には何本ロウソクが残っていただろう
ただしA君が最後にその部屋から出てから、その部屋には誰も入らなくて、酸素不足で火が消えたり、風で消えたり、倒れて消えたりしなかったとする
カグヅチ「こんな有名な問題俺も分かるぞ

」
きのこ「待て

作者はひねくれ者だぞそんな有名なのをそのまま出すはずが無い(-へ-;)」
ベニテング「確かに(-へ-;)これは引っかけがあるに違いない・・・・・」
アロ「私分かりました

」
作者「今回のクイズ、もちろん既出じゃありません

検索で引っかからなかったかもしれませんが、一応検索しました

そういえば検索でロウソクのクイズのアレンジしたのを見つけました

僕の答えとは違ったので良かった、良かった

では次回で」
特攻隊隊長キルは帰って行った
きのこ「そういえば何で特攻隊隊長なの
ひいらぎ「作者が言うには強い(クイズは違うよ)ところが表せるからだそうです
きのこ「「特」と「攻」のとこがだろうな
カグヅチ「もう次のクイズに行こうぜ
アロ「早くパスワード入力してください」
マーク「どれどれ・・・・食堂に行けばいいのか
〜食堂〜
店員「ではクイズです
マコト「何で何も言ってないのに分かったの
ベニテング「作者が途中の文を省いたんだ
ペッパー「もういいよ
ソルト「うんうんその通りだ
店員「ではクイズです」
そして紙を差し出した
カグヅチ「こんな有名な問題俺も分かるぞ
きのこ「待て
ベニテング「確かに(-へ-;)これは引っかけがあるに違いない・・・・・」
アロ「私分かりました
作者「今回のクイズ、もちろん既出じゃありません