こんにちは
(こんばんは
)時雨です(>o<)しばらくPC禁止になっていたので来れませんでしたが、復活しました!!(ちょっと大げさかな・・・?
)これからもよろしくおねがいしま〜す
クイズは文体を変えてある所で〜す!!
面倒臭かったらそこだけ読んで下さい
では☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ある日の午後の出来事
まま「ふぅ♪やっと帰ってこれたね♪」
みみ「まま、何言ってんのっ?たった一日の事だったじゃないっ!!
」
むむ「なんか〜すごい〜疲れたね〜
」
めめ「ケーキでも買ってさぁ☆食べようよ☆(>o<)紅茶なんか入れるからぁ☆」
もも「やっぱり・・・事務所は落ち着くね・・・
」
カランカラン♪♪夜糸&ときあめ「おっす!!煎餅(せんべい)買ってきたゼ☆
」
姉妹達「
(なんで煎餅なのよ!おいしいけどさ!こういう午後はオシャレに過ごしたいじゃんか!)」
ときあめは勝手に座って(上座)煎餅を食べている!!
夜糸「
(オイ)」
ときあめ「おい!やっぱ煎餅には緑茶だよなー!!
」 と言って『マイお茶っ葉』をカバンから取り出す
夜糸「っていうか探偵事務所でこんなまったりしてていいのかよ
」
まま「ホラホラ♪ときあめは隣の部屋で食べてよ♪
」
みみ「お客さん来たら恥ずかしいっていうか信用が落ちるでしょっ!!
」
むむ「っていうか〜そのお煎餅〜私達に買って来てくれたんじゃ〜
(-へ-;)」
めめ「はっきり言って邪魔しに来たようなもんじゃんね☆(>o<)(アハ☆)」
カランカラン♪♪夜糸「お、噂をすれば客か。
・・・ゲッ!!(・o・‖)祖父さんだっ!!」ダダダダッ!!(隣の部屋へ逃げ込む)
姉妹達「いらっしゃいませ
今日はどんなご用で??」
客「依頼をしに来たのにきまっとろーが
全く最近の若いモンは・・・
(ブツブツ・・・)」
まま「そ・・・それでどういう依頼ですか?
ムカ」
客「全く不思議な事が起こったのじゃっ!!
」
みみ「あの〜、事件だったら警察に行けば良いかと思うのですが・・・
(怖いよこのおじいさんっ!!(・o・‖))」
客「フン
あの馬鹿な警察にこんなややこしい事件分かる訳無かろう
」 チラチラと時計を気にする
むむ「それで、どんな事件なんですか??
←真剣な顔」
客「それがな・・・
昨日、午後9時頃、娘がストーカーに頭を殴られてな。わしは会社の飲み会で居なくてな。
部屋から家族ではない男の指紋が出てだな・・・。その男が誰かは分かったんだがなぁ。
洋服屋の店長の墨和 簾渡河(ぼくわ すとか)じゃ。でも、そいつはその時刻、
公園に居たと言っているのじゃ。写真も見せた。
写真には、背広を着た、墨和と、バックには、ひまわり畑と午後9時をさした、公園名物の時計台が
しっかりと写っていた。違う日に撮ったのでは、と思ったが、端の方に日付が写っていた。
それから、公園と家はけっこう遠くてじゃな、簡単には行けないのう。 いったいこれはどういう事なのじゃ!?」
めめ「ええと・・・。この人、
暑いのに、背広を着てますね なんででしょうか??」
客「そんな事、わしが知るかっ!!
」
めめ「え、ええ。そうですよね。
」
まま「あ。もしかして、写真を反対に焼いたんじゃないでしょうか。」
客「いいか。男の服は背広が左前になるようになってるのじゃ。女は右前。反対にして焼いたのなら
背広の合わせ目が右前になるはずじゃあないか。墨和はそれがなっていない。だから分からんのじゃ。」
もも「・・・・・!!わかりました。今すぐこの人を逮捕して大丈夫ですよ!!
」
客「何!?それは本当か!?
どうしてか教えるのじゃ!!」
もも「それはですね・・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
姉妹達「お2人さーん!!もう出て来ていいよー!!
」
夜糸「俺ん家の隣に、あのじいさん達が住んでるんだよ
見つかったらなんか怒られそうでさ。」
バリバリバリバリボリボリボリパリッ・・・ぐびぐびぐびぐびぐびっ!!ずずず・・・みみ「あぁっ!!
お煎餅が無いっ!!ときあめっ
!!全部食べちゃったのっ!?(;o;)」
むむ「しかも〜お茶を〜ポットの〜お湯が〜無くなるまで〜飲んだなんて〜
」
めめ「あ☆
しかも夜糸のポテチにまで手をつけてる☆
」
ときあめ「い、いやこれはだな、
成長期の食べ盛りで・・・。」
夜糸「あれ?ときあめって18歳じゃ無かったっけ?
(
※『時雨』は小5だゾ☆《きめぇ(・o・‖)『だゾ☆』って・・・)
ときあめ「うぅ・・・夜糸まで・・・
」
夜糸「ポテチ食ったのが悪いんじゃねーか
よくも食ったな!!
」
もも「あ・・・(・o・‖)あぁ・・・!!無い・・・!!プリン・・・!!」
ときあめ以外「と〜〜〜き〜〜〜あ〜〜〜め〜〜〜!!
」
ときあめ「
ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!!!(・o・‖)」
その後、ときあめは探偵事務所に立ち入り禁止になったという・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この問題はある本から出させて貰いました!松原秀行さんと川北亮司さんとはやみねかおるさんは私の大尊敬する人です!(>o<)
時雨
面倒臭かったらそこだけ読んで下さい では☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ある日の午後の出来事
まま「ふぅ♪やっと帰ってこれたね♪」
みみ「まま、何言ってんのっ?たった一日の事だったじゃないっ!! 」
むむ「なんか〜すごい〜疲れたね〜 」
めめ「ケーキでも買ってさぁ☆食べようよ☆(>o<)紅茶なんか入れるからぁ☆」
もも「やっぱり・・・事務所は落ち着くね・・・ 」
カランカラン♪♪
夜糸&ときあめ「おっす!!煎餅(せんべい)買ってきたゼ☆ 」
姉妹達「 (なんで煎餅なのよ!おいしいけどさ!こういう午後はオシャレに過ごしたいじゃんか!)」
ときあめは勝手に座って(上座)煎餅を食べている!!
夜糸「 (オイ)」
ときあめ「おい!やっぱ煎餅には緑茶だよなー!! 」 と言って『マイお茶っ葉』をカバンから取り出す
夜糸「っていうか探偵事務所でこんなまったりしてていいのかよ 」
まま「ホラホラ♪ときあめは隣の部屋で食べてよ♪ 」
みみ「お客さん来たら恥ずかしいっていうか信用が落ちるでしょっ!! 」
むむ「っていうか〜そのお煎餅〜私達に買って来てくれたんじゃ〜 (-へ-;)」
めめ「はっきり言って邪魔しに来たようなもんじゃんね☆(>o<)(アハ☆)」
カランカラン♪♪
夜糸「お、噂をすれば客か。 ・・・ゲッ!!(・o・‖)祖父さんだっ!!」ダダダダッ!!(隣の部屋へ逃げ込む)
姉妹達「いらっしゃいませ 今日はどんなご用で??」
客「依頼をしに来たのにきまっとろーが 全く最近の若いモンは・・・ (ブツブツ・・・)」
まま「そ・・・それでどういう依頼ですか? ムカ」
客「全く不思議な事が起こったのじゃっ!! 」
みみ「あの〜、事件だったら警察に行けば良いかと思うのですが・・・ (怖いよこのおじいさんっ!!(・o・‖))」
客「フン あの馬鹿な警察にこんなややこしい事件分かる訳無かろう 」 チラチラと時計を気にする
むむ「それで、どんな事件なんですか?? ←真剣な顔」
客「それがな・・・昨日、午後9時頃、娘がストーカーに頭を殴られてな。わしは会社の飲み会で居なくてな。
部屋から家族ではない男の指紋が出てだな・・・。その男が誰かは分かったんだがなぁ。
洋服屋の店長の墨和 簾渡河(ぼくわ すとか)じゃ。でも、そいつはその時刻、
公園に居たと言っているのじゃ。写真も見せた。
写真には、背広を着た、墨和と、バックには、ひまわり畑と午後9時をさした、公園名物の時計台が
しっかりと写っていた。違う日に撮ったのでは、と思ったが、端の方に日付が写っていた。
それから、公園と家はけっこう遠くてじゃな、簡単には行けないのう。
いったいこれはどういう事なのじゃ!?」
めめ「ええと・・・。この人、暑いのに、背広を着てますね なんででしょうか??」
客「そんな事、わしが知るかっ!! 」
めめ「え、ええ。そうですよね。 」
まま「あ。もしかして、写真を反対に焼いたんじゃないでしょうか。」
客「いいか。男の服は背広が左前になるようになってるのじゃ。女は右前。反対にして焼いたのなら
背広の合わせ目が右前になるはずじゃあないか。墨和はそれがなっていない。だから分からんのじゃ。」
もも「・・・・・!!わかりました。今すぐこの人を逮捕して大丈夫ですよ!! 」
客「何!?それは本当か!? どうしてか教えるのじゃ!!」
もも「それはですね・・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
姉妹達「お2人さーん!!もう出て来ていいよー!! 」
夜糸「俺ん家の隣に、あのじいさん達が住んでるんだよ 見つかったらなんか怒られそうでさ。」
バリバリバリバリボリボリボリパリッ・・・ぐびぐびぐびぐびぐびっ!!ずずず・・・
みみ「あぁっ!! お煎餅が無いっ!!ときあめっ !!全部食べちゃったのっ!?(;o;)」
むむ「しかも〜お茶を〜ポットの〜お湯が〜無くなるまで〜飲んだなんて〜 」
めめ「あ☆ しかも夜糸のポテチにまで手をつけてる☆ 」
ときあめ「い、いやこれはだな、 成長期の食べ盛りで・・・。」
夜糸「あれ?ときあめって18歳じゃ無かったっけ? (※『時雨』は小5だゾ☆《きめぇ(・o・‖)『だゾ☆』って・・・)
ときあめ「うぅ・・・夜糸まで・・・ 」
夜糸「ポテチ食ったのが悪いんじゃねーか よくも食ったな!! 」
もも「あ・・・(・o・‖)あぁ・・・!!無い・・・!!プリン・・・!!」
ときあめ以外「と〜〜〜き〜〜〜あ〜〜〜め〜〜〜!! 」
ときあめ「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!!!(・o・‖)」
その後、ときあめは探偵事務所に立ち入り禁止になったという・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この問題はある本から出させて貰いました!松原秀行さんと川北亮司さんとはやみねかおるさんは私の大尊敬する人です!(>o<)