こんにちは 

(こんばんは 

)時雨です 

なんと今回で番外編が最後!!(たぶん・・・(-へ-;))これからもよろしくお願いしま〜す(>o<)                                  
では☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜                         
どたどたどたどたどたたっ!!まま「カ・ラース!♪ももを返してよ!♪ 

」
みみ「そうだよっ!!早くこっちに返せっ!! 

」
むむ「(やば〜 

なんでこんな〜トコに〜居たのか〜忘れてた〜 

)うん〜!!そうだ〜!!ももを返せ〜!! 

」
めめ「もも☆?どこに居るの☆?返事して☆ 

」
ときあめ「カ・ラース〜〜!! 

よくもあんな退屈な仕事やらせたな〜〜!!」
カ・ラース「ぐ・・・お前達よくここにこれたでやんすね・・・ 

しかもときあめ!!裏切ったな〜〜 

」
ときあめ「別に元からあんたの仲間じゃないし〜 

オレ、カンケーなくない?」
カ・ラース「でももう、ももはこっちの仲間でやんす!!カかカかカかカかカか〜〜〜 

」
まま「どういう事?♪」
カ・ラース「ももはクイズマシーンになったでやんす!! 

行け!!『ももカ・ラース』!!」                       
ザッッッッ!!!!!・・・・・・・スタッみみ「な・・・何なのっ!?すごいジャンプッ!! 

」
むむ「ホント〜に〜なっちゃったの〜〜??(;o;)」
めめ「もも〜〜☆目を覚ましてよ〜☆(;o;)」
もも「
みんな・・・私は大丈夫・・・。アイツの洗脳が甘かったみたい・・・ただ身体能力はアップしたみたいだよ・・・」
まま「もm
「喋っちゃダメっ!!」♪」
カ・ラース「ん?なんでやんすか? 

・・・まぁいいでやんす。これで終わりでやんす!!行け!!ももカ・ラース!!
難問を与えてやるのでやんす!! 

」
もも「
いくよ・・・・・・・・・・
1、万年もつというペンは・・・・・??そのまんまだね・・・
2、ある殺人事件が起こった。被害者は『コロサ・レター』という外国人だ。
被害者はパソコンが得意だったらしい。捜査が進む内に、ダイイング・メッセージが発見された。
『1、になん 2、逆立ち』と書かれていた・・・。やがて、容疑者が出た。
・大松かんな 27歳 被害者の友達。最近、顔とスタイルの事で大ゲンカしたらしい。被害者を嫌いになったようだ。
・立岩とし  30歳 被害者の行き付けの美容院の新米。被害者がカット中に動いたため、変にカットしてしまった。こっぴどく怒られた。被害者を恨んでいる。
・遠山ゆい  28歳 被害者の大学の先生。パソコンの腕前をバカにされたらしい。若くてキレイな先生だから、イジメにもあっていた。
どう・・・?わかる・・・・?」
ときあめ「やっべぇ(・o・‖)全然わかんねぇ(-へ-;)」
カ・ラース「課か閣下かカか課か悪化か〜 

」                                 
と、そのとき!!!???「なんだ。取り込み中? 

」
みみ「あんた、あの時の男の子じゃんっ!!」(何話か前のヤツです)
男の子「お前らあんときゃーよくも・・・ 

!!・・・で、今何してんの?(-へ-;)」
めめ「クイズを解いてるんです☆!」
むむ「でも〜難しくて〜(-へ-;)」
男の子「なんだ。お前らこんなんも分かんないのかよ? 
 ?????
?????と
?????に決まってんだろーよ。 

」
カ・ラース「ぐ・・・・まさかこんな馬鹿げた城に挑戦するヤツが居たとは・・・。」             
ぶわさっっっ!!!!全員「えぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇ!!! 
 
  
  
 
まさかカ・ラースとかト・ロロソバとかっておかあさん達だったの!?」
お母さん「そうよ〜 

ウフフ。びっくりした??いつ気づくかハラハラだったわ〜 

」
まま「いやいやいや♪ホントにももが居なくなってビックリってゆうか、ドキドキだったんだよ♪!? 

」
みみ「ももはっ!!この事知ってたのっ!? 

」
もも「うん・・・。さらわれたあの後・・・教えてくれたから・・・ 

私・・・名演技だったでしょう・・・?」
お父さん「はっはっは!! 

パパの裏声で頑張ったんだぞ!!」
むむ「もう〜 

なんでこんな事〜したの〜??」
めめ「そうだよ☆!しかもなんで☆ここに(遊園地)いるのさ☆! 

」
お母さん「ここの遊園地ねぇ〜 

もうすぐ改装するからさぁ、最後の『ショー』をやって欲しいって回覧板が回って来たのよ〜 

      面白そうだから引き受けたの〜(>o<)」
お父さん「だから、他のお客さんはここに入らないようにしてたんだけど・・・ 

」
男の子「え?何?俺が何かした? 

」
全員「あはははは・・・ 

」
                        『
あはははははははははははははははははははは・・・』
姉妹全員「え?どういう事!?」
お父さん&お母さん「だからぁ♪『ショー』だって言ったじゃん♪」
お客さん「ワーワー☆良くやったねぇ 

良いぞー!!ワーワー☆(>o<)」
姉妹「番外編を読んでくれて、ありがとうございました〜(>o<)」
                            パチパチパチパチパチ・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
                                   その後・・・・
まま「ねぇねぇ♪そういえば名前はなんていうの?♪ 

」
男の子「夜糸(やいと)だよ。 

」
みみ「なんでクイズキャッスルに居たのっ??」
夜糸「だって『クイズまみれで天才になろう!!』って書いてあったから・・・。
天才になりたくてさ 

・・・ま、ホントに天才になったかは疑問なんだけど。 

 」
むむ「誰か〜番人に〜会った〜?」
夜糸「うん。タ・ヌキソバってヤツと、キ・ツネソバってヤツ。 

」
めめ「ってゆうか☆なんであたし達一緒にかえってんの☆?」
夜糸「家が近いっていう設定だから・・・ 

」
全員「設定?? 

」
夜糸「あぁもうチビッコは早く帰りなさい!! 

(ごまかした)」                     
・・・こうしてだんだんと夕焼けは沈んでいくのでした・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・・・どうでしたか!?(>o<)番外編!!いや〜〜、まさか番外編が本編より長くなるなんて!! 

グダグダな番外編にお付き合い
いただきありがとうございました!!(>o<)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1つずつ答えるとももが判定してくれますよ! 

2ついっぺんに答えるともも以外の姉妹やキャラがランダムで判定してくれます!(>o<)
                                                               では次回に〜〜 

/〜
					
では☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どたどたどたどたどたたっ!!
まま「カ・ラース!♪ももを返してよ!♪
みみ「そうだよっ!!早くこっちに返せっ!!
むむ「(やば〜
めめ「もも☆?どこに居るの☆?返事して☆
ときあめ「カ・ラース〜〜!!
カ・ラース「ぐ・・・お前達よくここにこれたでやんすね・・・
ときあめ「別に元からあんたの仲間じゃないし〜
カ・ラース「でももう、ももはこっちの仲間でやんす!!カかカかカかカかカか〜〜〜
まま「どういう事?♪」
カ・ラース「ももはクイズマシーンになったでやんす!!
ザッッッッ!!!!!・・・・・・・スタッ
みみ「な・・・何なのっ!?すごいジャンプッ!!
むむ「ホント〜に〜なっちゃったの〜〜??(;o;)」
めめ「もも〜〜☆目を覚ましてよ〜☆(;o;)」
もも「みんな・・・私は大丈夫・・・。アイツの洗脳が甘かったみたい・・・ただ身体能力はアップしたみたいだよ・・・」
まま「もm「喋っちゃダメっ!!」♪」
カ・ラース「ん?なんでやんすか?
難問を与えてやるのでやんす!!
もも「どう・・・?わかる・・・・?」
ときあめ「やっべぇ(・o・‖)全然わかんねぇ(-へ-;)」
カ・ラース「課か閣下かカか課か悪化か〜
と、そのとき!!!
???「なんだ。取り込み中?
みみ「あんた、あの時の男の子じゃんっ!!」(何話か前のヤツです)
男の子「お前らあんときゃーよくも・・・
めめ「クイズを解いてるんです☆!」
むむ「でも〜難しくて〜(-へ-;)」
男の子「なんだ。お前らこんなんも分かんないのかよ?
カ・ラース「ぐ・・・・まさかこんな馬鹿げた城に挑戦するヤツが居たとは・・・。」 ぶわさっっっ!!!!
全員「えぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇ!!!
お母さん「そうよ〜
まま「いやいやいや♪ホントにももが居なくなってビックリってゆうか、ドキドキだったんだよ♪!?
みみ「ももはっ!!この事知ってたのっ!?
もも「うん・・・。さらわれたあの後・・・教えてくれたから・・・
お父さん「はっはっは!!
むむ「もう〜
めめ「そうだよ☆!しかもなんで☆ここに(遊園地)いるのさ☆!
お母さん「ここの遊園地ねぇ〜
面白そうだから引き受けたの〜(>o<)」
お父さん「だから、他のお客さんはここに入らないようにしてたんだけど・・・
男の子「え?何?俺が何かした?
全員「あはははは・・・
『あはははははははははははははははははははは・・・』
姉妹全員「え?どういう事!?」
お父さん&お母さん「だからぁ♪『ショー』だって言ったじゃん♪」
お客さん「ワーワー☆良くやったねぇ
姉妹「番外編を読んでくれて、ありがとうございました〜(>o<)」
パチパチパチパチパチ・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その後・・・・
まま「ねぇねぇ♪そういえば名前はなんていうの?♪
男の子「夜糸(やいと)だよ。
みみ「なんでクイズキャッスルに居たのっ??」
夜糸「だって『クイズまみれで天才になろう!!』って書いてあったから・・・。
天才になりたくてさ
むむ「誰か〜番人に〜会った〜?」
夜糸「うん。タ・ヌキソバってヤツと、キ・ツネソバってヤツ。
めめ「ってゆうか☆なんであたし達一緒にかえってんの☆?」
夜糸「家が近いっていう設定だから・・・
全員「設定??
夜糸「あぁもうチビッコは早く帰りなさい!!
・・・こうしてだんだんと夕焼けは沈んでいくのでした・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・・・どうでしたか!?(>o<)番外編!!いや〜〜、まさか番外編が本編より長くなるなんて!!
いただきありがとうございました!!(>o<)
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1つずつ答えるとももが判定してくれますよ!
では次回に〜〜