勇「これか〜

読むぞ〜「この機械は、中に入れた、ひとの性格をすっかり変えることができる機械です」だって!」
マシンの真ん中に、小さな扉があった。
兼「どんな機械なんだ

」
勇「兼入って

」
兼「はいるもんか!ライ!入って!

」
ライ「俺?!

やだやだ!クロウ、はいって〜」
クロウ「あ、もう太陽出てきてる

かーえろ!」
ライ「させるか!

」
がし!勇「どっちでもいいから入れ!

」
勇は、ライをつかんで、中へ入れた。
ライ「ぎゃー!(;o;)」
兼「スイッチオン

」
ピーーーーーーーーーークロウ「は、はははははは・・・・

」
中から、ライが出てきた。
ライ「ケホケホ!あ〜〜〜

俺、性格、変わってる〜??」
勇「かわってねぇじゃねぇか!

」
兼「あ、ライって結構頭いいから、頭悪くなったもかも

」
クロウ「じゃ、俺が、おなじみのなぞなぞを

おーいライ〜
おなかがいっぱいになると空にされてしまうものなに?
答えは2つ!
ライ「え〜

う〜〜〜〜ん?わからん!(;o;)」
勇「ほんとだ。

・・・にしても、このマシン、そんなにおもしろくないなぁ

」
クロウ「飽きるの早っ

」
兼「は、はははははははははは・・・・

」
こうして、「謎のマシン事件」(??)は幕を閉じた。
ライ「俺、そのまま?!(;o;)」
マシンの真ん中に、小さな扉があった。
兼「どんな機械なんだ
勇「兼入って
兼「はいるもんか!ライ!入って!
ライ「俺?!
クロウ「あ、もう太陽出てきてる
ライ「させるか!
勇「どっちでもいいから入れ!
勇は、ライをつかんで、中へ入れた。
ライ「ぎゃー!(;o;)」
兼「スイッチオン
クロウ「は、はははははは・・・・
中から、ライが出てきた。
ライ「ケホケホ!あ〜〜〜
勇「かわってねぇじゃねぇか!
兼「あ、ライって結構頭いいから、頭悪くなったもかも
クロウ「じゃ、俺が、おなじみのなぞなぞを
ライ「え〜
勇「ほんとだ。
クロウ「飽きるの早っ
兼「は、はははははははははは・・・・
こうして、「謎のマシン事件」(??)は幕を閉じた。
ライ「俺、そのまま?!(;o;)」