セケモナ！　第弐巻 ≫No. 1

あなた「そういえば、今日、セケモナ！の、弐巻の発売日♪買ってこようかな♪」
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あなた「まずは、あるなしで脳の準備運動でもしようかな」

Ｑ１　　マコト瞬殺あるなし！　　　　　マコト　

ある　マンホール　豆電球　円グラフ　
なし　鉄板　蛍光灯　棒グラフ
では、タイヤはどちらにはいるでしょうか？
あなた「次は、付録を見てみようかな～」
　　　　　交代です！　　　マコト

あなた「前は付録が見つからなかったからな。先に見つけておいた」

リールン・ザ・トレジャー

√

「ルートン」があらわれた！
ルートンについて
リールンが動くと動く。
リールンが自分より左にいたら左に。右なら右に移動。
真上にいたらジャンプ。
真下にいたら滞在。
ぶつかるとリールンの体力が５減る。
水没かリールンにぶつかるかでいなくなる。

１－２
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リールンの初期体力・・・２０

あなた「次はいよいよ袋とじだ（笑）」

交代です！　マーク

あなた「さーて袋とじっと。」

「Ｔ０Ｒ1Ｂｌ∀」　　　無尽光　カグヅチ

飛車にはできず、歩にはできるものって？

あなた「さーて、今週の連載は？」

交代～　ｂｙ無尽光　カグヅチ

あなた「さて読みますか・・・ふむふむふむふむふむふむふむ・・・・」

石鹸最中Ⅳ　～犯罪王降臨～　　　　きのこ

マコト「結局怪談大会できなかった (-_-#)

」
きのこ「もうそれはいいだろ (^^;)

それよりこの落とし物を交番に・・・」
　　　　　　　　　　　～交番～
郵便屋「郵便でーす」
警察「はいはい　ってえーー！こいつめ・・・」
きのこ「_{みたか？みんなみたか？}」
カグヅチ「_{見たって何を、ただの郵便屋じゃん}」
マーク「_{僕もそう思うって何で声を小さくしてるの？}」
マコト「_{雰囲気でるからでしょでキノは何を見たの？}」
きのこ「_{名前が「犯罪王クライム」になってた}」
マーク「ええええーーーー！ (○。○)

」
マコト「ええええーーーー！ (○。○)

」
警察「ん？君たちなんだね？」
カグヅチ「落とし物を届けに来ました。その手紙なんですか？」
警察「いや・・・それは秘密だ（くそ！また犯罪が起きるのか！クライムめ！）」
マコト「見せてください (^_-)

」
警察「それは仕事上できない (-_-#)

君たちはやく帰りなさい　って手紙が無い！」
きのこ「_{じゃじゃーんマジックが得意な僕には朝飯前さ}」
マーク「_{ダメでしょそんなことしちゃ}」
カグヅチ「_{でも気になる・・・ちょっと読んでこっそり返そう}」
マコト「_{早く見ようよ}」

間抜けな警察諸君
わたくし犯罪王クライムはすでにある場所に爆弾を仕掛けた
そうだな・・・○○時○○分には爆発するな
急いで探してみたまえ
ま、無理だろうが・・・
そんな警察諸君にその場所を教えよう
ただし暗号でだ
その暗号とはこれだ
「わたりーわるんたちゅわうたたがわく」
ヒントは「４月１日」だ
せいぜい頑張ってくれ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　犯罪王クライム

みんな「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カグヅチ「これって・・・やばくね？」
きのこ「さて・・・返しますか (^^;)

」

マコト「それにしてもいったい何処に爆弾が・・・」
きのこ「さあ？」
マーク「ここら辺で大きな建物を考えてみたよ、そこに爆弾が・・・・だと思う」
①リールンホテル
②GBショップ
③リールン中学
④ヌヌヌホテル
カグヅチ「俺のお気に入りのGBショップも候補！？」
きのこ「４月１日・・・・・」
カグヅチ「もしかしたら・・・ここじゃない？これがこうでさ・・」

さて、爆弾が仕掛けられたのは何処？
理由も書いてください (^_^)