SANさん、コメントありがとうございます。無理矢理ですみません。
No20、No49あたりの私のコメントを見ていただくとわかるとおり、少々不安があったのも事実です。長い間引っ張った挙句納得の出来る正解を示せなかったことお詫びします。
主人公が何もせずに殺されるとき、サタンにそれが意図的であることを告げると自殺(=罪)になるが、そうでなければただ殺されただけ、という差異が発生すること。
私はこの点が面白いと思い出題しましたが、詰めが甘かったようです。
ちなみに小説とは表現もろもろ変えておりますのでひょっとしたら原作者はもう少し違う説明をしていたかもしれません。手元には無いもので・・。
サタンが殺した時点で罪が完成するので、サタンが殺すときはまだパラドクスにはならないと言うご指摘はもっともです。
ただ、「自分が殺すと罪が完成する」と知ると手出しできないのではないかと考える時もまだあります。
(私の回答なんかより
>>48のエンゼルさんの回答がしっくり来るかもしれません)
原作を知らぬ私。問題文とNo.50の「白字」を拝見して
思ったことを…。(先人さまの囁きとカブってるかな?)
問題文の「死にたくなければ…罪を犯さねばならない」は
「罪を犯さないと死んじゃうよ」という意味でしょう。でも…
「罪を犯せば命の保障をする」とは…誰も言ってないでしょ?
(★白字では主人公がそんなことを言ってるけど、無理矢理かな?)
「白字の正解」でサタンをパラドックスに追い込めるのかどうか…
正解なさった回答者様のお考えも聞きたいとこですが、あっスルでもOKですぅ
いつもの?酔っぱらいの私の独り言…。アンソニさん、ごめんなさい
YMCRさん。正解発表の後ならと思い、囁かずの無礼をお許し下さい。