W「そうだよ

」
そこには、紳士服姿の子供(18ぐらい)がいた。
先輩「ホントにか?」
W「だからそうだってば

」
後輩「絶対だな!!」
W「何回いわせるんだよ

」
先輩「よし!Wを捕まえろ!!」
先輩と後輩が掻き集めた警察官達が一斉に取り押さえにかかった。
W「ちょい待ち!」
先輩「・・・どうした?」
W「これ・・・あ、安心して!爆弾とかじゃないから

」
Wは匣(はこ)を先輩に投げ渡した。
先輩は匣を開ける。
そこには紙が入っていた。
W「紙だけ渡したら風で飛ばされそうだからさ」
FIVE
FOUR
――――
THREE
先輩「これがどうした?」
W「解いてほしくて

」
後輩「お前を捕まえたらなぁ!!」
警察は取り押さえにかかった。
W
「あーあ、アンタ達が力ずくで抑えようとするから・・・」そういうと、Wは急いで周りに取り付けてある1m80cmの柵を手も使わずに飛び越えてみせ、そのまま落ちていった。
先輩「マジかよ・・・」
Wが落ちていく最中にこう言い残した。
W「ハコに仕掛けがあるよ!仕掛けを解くともう一枚紙g・・・」
喋っている途中にパラシュートが開いた。
いとも簡単に逃げられたのだ。
先輩「あっ、開いた」
Wには少ししか興味をもっていない様子だった。
もう一枚の紙には、こう書いてあった。
次はEの↓のどれかの場所にいる
E=0→東京タワー
E=1→日本銀行
E=2→ハワイ
E=3→成田空港
E=4→二日後にリロードホテル(サツを見つけ次第出て行く)
E=5→福岡市博物館
E=6→旭山動物園
E=7→武道館
E=8→神戸(広い!!)
E=9→ZEPP OSAKA
先輩「わかったぞ」
後輩「早!!

」
先輩「奴め・・・絶対捕まえてやる!」
先輩の手にはケータイが握られていた。
先輩「おい!野島!久し振りだな!そっちにWが行きそうなんだ!●●に私服(警察)を入れてい置いてくれ!」
野島「わかったよ、はいはい」
先輩は胸騒ぎがした。野島は誰にでも敬語を使っていたからだ。
そのおかげで年下にまでイジメられていたことも・・・。
先輩の額には冷や汗が浮かんでいた。
と物語はここまでです
答は、
半角で「FIVEFOURTHREE」囁いてください
因みに次がどこかは囁かなくていいです
それと、
「FIVE」「FOUR」「THREE」のどれか一つを囁いたらWからのコメントがあります
そこには、紳士服姿の子供(18ぐらい)がいた。
先輩「ホントにか?」
W「だからそうだってば
後輩「絶対だな!!」
W「何回いわせるんだよ
先輩「よし!Wを捕まえろ!!」
先輩と後輩が掻き集めた警察官達が一斉に取り押さえにかかった。
W「ちょい待ち!」
先輩「・・・どうした?」
W「これ・・・あ、安心して!爆弾とかじゃないから
Wは匣(はこ)を先輩に投げ渡した。
先輩は匣を開ける。
そこには紙が入っていた。
W「紙だけ渡したら風で飛ばされそうだからさ」
先輩「これがどうした?」
W「解いてほしくて
後輩「お前を捕まえたらなぁ!!」
警察は取り押さえにかかった。
W「あーあ、アンタ達が力ずくで抑えようとするから・・・」
そういうと、Wは急いで周りに取り付けてある1m80cmの柵を手も使わずに飛び越えてみせ、そのまま落ちていった。
先輩「マジかよ・・・」
Wが落ちていく最中にこう言い残した。
W「ハコに仕掛けがあるよ!仕掛けを解くともう一枚紙g・・・」
喋っている途中にパラシュートが開いた。
いとも簡単に逃げられたのだ。
先輩「あっ、開いた」
Wには少ししか興味をもっていない様子だった。
もう一枚の紙には、こう書いてあった。
先輩「わかったぞ」
後輩「早!!
先輩「奴め・・・絶対捕まえてやる!」
先輩の手にはケータイが握られていた。
先輩「おい!野島!久し振りだな!そっちにWが行きそうなんだ!●●に私服(警察)を入れてい置いてくれ!」
野島「わかったよ、はいはい」
先輩は胸騒ぎがした。野島は誰にでも敬語を使っていたからだ。
そのおかげで年下にまでイジメられていたことも・・・。
先輩の額には冷や汗が浮かんでいた。
と物語はここまでです
答は、半角で「FIVEFOURTHREE」囁いてください
因みに次がどこかは囁かなくていいです
それと、「FIVE」「FOUR」「THREE」のどれか一つを囁いたらWからのコメントがあります