きのこ「んでカグヅチ

お前は何できたんだ

」
カグヅチ「それはあいつの口から聞いた方がいいな

」
ひいらぎ「あ・い・つ?」
ブルルルル・・・きのこ「車か

」
マコト「きのこ

久しぶり〜」
マーク「久しぶり

」
ひいらぎ「きのこさん誰ですか

」
きのこ「鉤括弧の前に名前が書いてあるだろ

お前の目は節穴か?」
ひいらぎ「いいんですか

小説の登場人物がそんなとこ見えていて」
きのこ「まあ細かいことは気にするな

で、何でマコトやマークまで」
するとマークが何か取り出した
マーク「これを見よ

僕が商店街で当てた「ヌヌヌホテル弐名様ご招待券」の2枚だ

これ当てるために10万使ったんだぞ

」
カグヅチ「そうだったのか(・o・‖)もったいない」
ひいらぎ「それなら僕「ヌヌヌホテル伍名様ご招待券」持ってますよ

」
マーク「えーーーーー!!!!!!!

」
きのこ「それってこの前の一枚の福引き券であてたのか

」
ひいらぎ「もちろん

一発で当たりました

一等ですよ一等」
きのこ「前に宝くじでこんなことが・・・・」
マコト「で、何でそんな話してるか理由は聞きたくないの

」
マーク「そうそうそれを説明するんだった

実は・・・」
マコト「この券を使って四人で旅行に行かない?ってことなの。もちろん私ときのことカグヅチとマークで」
マーク「僕の説明が(・o・‖)」
ひいらぎ「僕はどうするんですか

」
きのこ「お前は券持ってるんだからいいじゃん」
ひいらぎ「じゃあ後四人誘ってこよ〜っと

」
その時・・・
ベニテング「怪盗ベニテング参上

俺も連れていくんだ

」
カグヅチ・マコト・マーク「怪盗!?」
きのこ「お前何で僕んちにいるんだ

(
神出鬼没なやつ)」
ひいらぎ「(
どうせ断っても無駄なんだな・・・ハァ〜)まず一人っと」
きのこ「じゃあ後3人探しに行くぞ

」
ベニテング「その前にクイ〜ズ

」
この問題の変なところを答えよ
ここにある立体がある
一方から見ると円
別の方から見ると正方形
またまた別の方から見ると正三角形
これはいったいどんな立体だ?
理由も答えてください
ひいらぎ・マコト「僕・私こういうのムリムリ(-へ-;)」
カグヅチ・マーク「これって・・・・これでいいのか?」
ベニテング「ブーーー

」
カグヅチ・マーク「(
腹立つ・・・)」
きのこ「分かった

」
作者「今回も最後に出てきたクイズを解いてください

次回はひいらぎのホテルに泊まる人探しですね

(言い方変かな?)では次回で

」
作者「問題不備があったのでロックします」
カグヅチ「それはあいつの口から聞いた方がいいな
ひいらぎ「あ・い・つ?」
ブルルルル・・・
きのこ「車か
マコト「きのこ
マーク「久しぶり
ひいらぎ「きのこさん誰ですか
きのこ「鉤括弧の前に名前が書いてあるだろ
ひいらぎ「いいんですか
きのこ「まあ細かいことは気にするな
するとマークが何か取り出した
マーク「これを見よ
カグヅチ「そうだったのか(・o・‖)もったいない」
ひいらぎ「それなら僕「ヌヌヌホテル伍名様ご招待券」持ってますよ
マーク「えーーーーー!!!!!!!
きのこ「それってこの前の一枚の福引き券であてたのか
ひいらぎ「もちろん
きのこ「前に宝くじでこんなことが・・・・」
マコト「で、何でそんな話してるか理由は聞きたくないの
マーク「そうそうそれを説明するんだった
マコト「この券を使って四人で旅行に行かない?ってことなの。もちろん私ときのことカグヅチとマークで」
マーク「僕の説明が(・o・‖)」
ひいらぎ「僕はどうするんですか
きのこ「お前は券持ってるんだからいいじゃん」
ひいらぎ「じゃあ後四人誘ってこよ〜っと
その時・・・
ベニテング「怪盗ベニテング参上
カグヅチ・マコト・マーク「怪盗!?」
きのこ「お前何で僕んちにいるんだ
ひいらぎ「(どうせ断っても無駄なんだな・・・ハァ〜)まず一人っと」
きのこ「じゃあ後3人探しに行くぞ
ベニテング「その前にクイ〜ズ
ひいらぎ・マコト「僕・私こういうのムリムリ(-へ-;)」
カグヅチ・マーク「これって・・・・これでいいのか?」
ベニテング「ブーーー
カグヅチ・マーク「(腹立つ・・・)」
きのこ「分かった
作者「今回も最後に出てきたクイズを解いてください
作者「問題不備があったのでロックします」