その日はどしゃぶりだった。
ライ「ひー!(・o・‖)すごい雨。(・o・‖)スゥやクロウは大丈夫なのか?(-へ-;)」
兼「さぁ、 

雷も落ちてるし・・・(・o・‖)今日は、散歩できないなぁ。 

」
ライ「断言してもいい。 

俺は、兼と散歩にいったことはないぞ 

  うわ! 

」
 真っ暗になった。
兼「て、停電・・・・(・o・‖)(;o;)」
  ピンポーン。
ライ「こんな日に客か? 

居留守でもしたら? 

」
兼「一応出ておくよ。 

  はーい・・!ゆ、勇?! 

」
 勇はなにかを背負っていた。
勇「これ、親父がつくった、マシンだってよ 

おもしろそうだからもってきた(>o<)」
兼「明日でもいいだろ! 

だいたい、おもしろそうってまだつかってないのかよ! 

」
勇「まぁまぁ、家、いれて 

」
兼「い、いいけどさぁ。 
 
 
」
勇「つかいかたはコンセントをさしてスイッチを押すだけさ♪ 

あとはこの紙にかいてるんだって。 

ぽちっとな。 

」
 ・・・・しーーーーーーん・・・・・
兼「動かないじゃん!!なんでだよ! 

」
勇「おかしいなぁ〜(;v;)コンセント、ちゃんとさしたよなぁ・・・ 

」
ライ「いやいや、動くわけないだろ 

」
兼・勇「えーなんでだよ!」
ライ「だってさー・・・・・・・・・じゃん。 

」 
さて、なぜ、マシンは動かないのでしょう? 
 
					
ライ「ひー!(・o・‖)すごい雨。(・o・‖)スゥやクロウは大丈夫なのか?(-へ-;)」
兼「さぁ、
ライ「断言してもいい。
真っ暗になった。
兼「て、停電・・・・(・o・‖)(;o;)」
ピンポーン。
ライ「こんな日に客か?
兼「一応出ておくよ。
勇はなにかを背負っていた。
勇「これ、親父がつくった、マシンだってよ
兼「明日でもいいだろ!
勇「まぁまぁ、家、いれて
兼「い、いいけどさぁ。
勇「つかいかたはコンセントをさしてスイッチを押すだけさ♪
・・・・しーーーーーーん・・・・・
兼「動かないじゃん!!なんでだよ!
勇「おかしいなぁ〜(;v;)コンセント、ちゃんとさしたよなぁ・・・
ライ「いやいや、動くわけないだろ
兼・勇「えーなんでだよ!」
ライ「だってさー・・・・・・・・・じゃん。
さて、なぜ、マシンは動かないのでしょう?