鈴蘭の冒険2 ≫No. 1
鈴蘭
よし!!怪物が、眠っている隙に・・・。
鈴蘭は、こっそり怪物の横を、通って行った。
−10分後−
鈴蘭は、少し高い山に着いた。
ふと、横を見るとダイヤモンドの扉が、あった。
なんと、その前には、ドラキュラが立っていた。
鈴蘭は、ドラキュラの前に立って質問した。
鈴蘭「どうしてそこに立っているんですか??」
ドラキュラ「それは、秘密だ!!」
ドラキュラ「それよりも、俺の問題を解け!!」
ドラキュラ「俺は、1月・7月・8月・11月が好きだ!!どうしてか??」
鈴蘭は、あっさり解いてしまった。
鈴蘭は、こっそり怪物の横を、通って行った。
−10分後−
鈴蘭は、少し高い山に着いた。
ふと、横を見るとダイヤモンドの扉が、あった。
なんと、その前には、ドラキュラが立っていた。
鈴蘭は、ドラキュラの前に立って質問した。
鈴蘭「どうしてそこに立っているんですか??」
ドラキュラ「それは、秘密だ!!」
ドラキュラ「それよりも、俺の問題を解け!!」
ドラキュラ「俺は、1月・7月・8月・11月が好きだ!!どうしてか??」
鈴蘭は、あっさり解いてしまった。