ひいらぎ「見たこともない彩り(・o・‖)」
きのこ「やっぱ旨い(>o<)」
ゴースト「わたしのもおいしいです

」
ミイラ「俺のアイスティーは普通だぞ

」
きのこ「だからそんなの頼むなって言ったのに

」
ひいらぎ「よし

勇気を出して食べます

」
パクッ
ひいらぎ「おいしいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!(>o<)」
きのこ「それだけ

」
ひいらぎ「それだけってどういうことですか?」
きのこ「味のオンパレードや〜 とか言わないのかな〜と思って

」
ひいらぎ「言いませんよ

」
・・・店を出て・・・
きのこ「いや〜旨かったな

」
ひいらぎ「何だかんだでペッパーに会ってませんね

」
きのこ「確かに(-へ-;)」
ミイラ「俺たちはそろそろ帰るわ

」
きのこ「んじゃ

」
・・・家で・・・
ひいらぎ「おいしかった

じゃあ僕は寝ます」
きのこ「僕もねよ

」
シーザー「待て

まだクイズ出してないし、俺何も食ってないし

」
きのこ「ケルベロスなんだから一日ぐらい何も食べなくても平気だろ

」
シーザー「んなわけない

」
ひいらぎ「シーザーがクイズ出してそれが僕たち解けなかったらご飯あげるってのはどうですか(-へ-;)(
早く寝たい)」
シーザー「それでいい

」
きのこ・ひいらぎ「(
いいんだ・・・)」
シーザー「ではではクイズだ

」
ある日の朝の話です
ひいらぎがきのこの住んでいる部屋に行きました
すると、きのこは倒れていて意識も無い状態でした
部屋にはひいらぎときのこ以外誰もいません
でもひいらぎは「まあいいか」と言って帰って行きました
どうして?
ひいらぎ「?????????」
きのこ「そんな簡単なクイズでこのきのこに勝てると思うのか

(
やばい!全く分からん)」
シーザー「じゃあ答えは?」
きのこ「分かりません(;o;)」
シーザー「じゃあご飯頂戴

」
作者「今回も出てきたクイズを解いてください

実は次回からの展開が迷っているんですよ(-へ-;)きのこの過去にするか、それはまだ取っておくか・・・コメントにそれについての意見も書いてくれるとありがたいです

では次回で

」
次回の展開
1.きのこの過去が分かる!(2票)2.マコトさんの案!
シーザーがソロ博士のマシンでしばらくの間人間に!(1票)
きのこ「やっぱ旨い(>o<)」
ゴースト「わたしのもおいしいです
ミイラ「俺のアイスティーは普通だぞ
きのこ「だからそんなの頼むなって言ったのに
ひいらぎ「よし
パクッ
ひいらぎ「おいしいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!(>o<)」
きのこ「それだけ
ひいらぎ「それだけってどういうことですか?」
きのこ「味のオンパレードや〜 とか言わないのかな〜と思って
ひいらぎ「言いませんよ
・・・店を出て・・・
きのこ「いや〜旨かったな
ひいらぎ「何だかんだでペッパーに会ってませんね
きのこ「確かに(-へ-;)」
ミイラ「俺たちはそろそろ帰るわ
きのこ「んじゃ
・・・家で・・・
ひいらぎ「おいしかった
きのこ「僕もねよ
シーザー「待て
きのこ「ケルベロスなんだから一日ぐらい何も食べなくても平気だろ
シーザー「んなわけない
ひいらぎ「シーザーがクイズ出してそれが僕たち解けなかったらご飯あげるってのはどうですか(-へ-;)(早く寝たい)」
シーザー「それでいい
きのこ・ひいらぎ「(いいんだ・・・)」
シーザー「ではではクイズだ
ひいらぎ「?????????」
きのこ「そんな簡単なクイズでこのきのこに勝てると思うのか
シーザー「じゃあ答えは?」
きのこ「分かりません(;o;)」
シーザー「じゃあご飯頂戴
作者「今回も出てきたクイズを解いてください
次回の展開
1.きのこの過去が分かる!(2票)
2.マコトさんの案!
シーザーがソロ博士のマシンでしばらくの間人間に!(1票)