雷「じゃぁ改めていくで!(>o<)1、2、3!(>o<)」
ジャイア○に負けないくらい、すごかった。
兼「あーーー!(;o;)は、吐き気がぁ〜〜(;o;)」
勇「スゥに耳栓もらってよかった〜

」
ライ「やめ!やめ!やめ〜!(;o;)」
3人はのりのり。ライの声など、届かなかった。
ライ「・・・く!

スゥ、あの3人を呼びとめてー!(;o;)」
スゥ「ん?なんて言った??

」←耳栓したまま。
ライ「

あ・の・3・に・ん・を・よ・び・と・め・て!

」
スゥ「えー?なんだって〜?聞こえな〜イ。」
ライ「・・・お前聞こえてるだろ

」
スゥ「うん。呼び止めたらいいんだな。(-へ-;)お〜い、そこの天才3人組〜〜」
クロウ「天才?!

」
ライ「・・・・・

ありがとう。

この問題が解けたらこの動物ケーキをプレゼントしま〜す!

でもとけなかったらバンドはやめてください

」
兼「僕が、買ったケーキ・・・(;o;)許可とらず、使わないでほしいな〜・・」
カレー「えー!

で、でも、ケーキほしいねぇ〜・・よし、挑戦します!

」
ライ「問題はこれでーす♪
上の文は間違っているか?
ひらがなの「す」はた行。
クロウ「いやいや。

簡単だろ〜!こうだろ〜〜

」
ライ「ぶー!

こうでした!

」
こうしてライは3人のバンドをやめさせることができました!めでたし、めでたし!
ライが出した問題を解いてください。「パスワードで恋をして」に出てた問題をアレンジしてみました・・・。
ジャイア○に負けないくらい、すごかった。
兼「あーーー!(;o;)は、吐き気がぁ〜〜(;o;)」
勇「スゥに耳栓もらってよかった〜
ライ「やめ!やめ!やめ〜!(;o;)」
3人はのりのり。ライの声など、届かなかった。
ライ「・・・く!
スゥ「ん?なんて言った??
ライ「
スゥ「えー?なんだって〜?聞こえな〜イ。」
ライ「・・・お前聞こえてるだろ
スゥ「うん。呼び止めたらいいんだな。(-へ-;)お〜い、そこの天才3人組〜〜」
クロウ「天才?!
ライ「・・・・・
兼「僕が、買ったケーキ・・・(;o;)許可とらず、使わないでほしいな〜・・」
カレー「えー!
ライ「問題はこれでーす♪
クロウ「いやいや。
ライ「ぶー!
こうしてライは3人のバンドをやめさせることができました!めでたし、めでたし!
ライが出した問題を解いてください。「パスワードで恋をして」に出てた問題をアレンジしてみました・・・。