クイズ大陸



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「カキク探偵事務所」へようこそ! 第四話 ≫No. 1
?T*G 囁き
続いているので第一話からやることをお勧めします (^_-)

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「なんだ〜。そういうことだったのか〜。受付さんすみません。」
客が謝った。根はいい人なのだ。杞憂はそんなことを思いつつ、カイトの部屋はどこか聞いた。
カイトの部屋を聞き、向かっている途中にあることに気づいた。客が探していたのと同じ部屋室だったのだ。案の定カイトの部屋に着くと客がいた。
「誰だい?」
カイトが杞憂に聞いた。カイトは杞憂を知らないのだ。
「さっきの事件で・・・」
「この人はオレを助けてくれたんだぞ。」
客が割り込んできた。
「静かに!黒!・・あ、どうぞ。続けて。」
杞憂は助けてもらったことを話し、礼を言った。もちろん自分の名前も。カイトは綺麗な人だなぁ、と思った。
「いえいえ、どういたしま・・・」
「この人はとても推理力があるんだぞ。」
「おい!黒!何回言えば気が済むん・・ん?」
推理力?って言ったよな。もしかしたら・・。
「あの〜、いや、え〜と」
「どうしました?」
「いや、できればでいいんですけど。・・探偵になりませんか?」
カイトは探偵事務所を開くことに決めたのだ。
「ここにいる男は 城気 黒時(しろき くろじ)といいまして、彼も探偵をやってもらい、一緒に働くんです。」
カイトは緊張していて探偵事務所のことを言うのを忘れたが、観察人の杞憂には伝わった。
「ええ、やりたいです!」
カイトに笑顔が広がった。
「では、独自の試験を行います。2問です。」

1問目
なんと読むでしょう?(これが読めれば、の後から)

これが読めれば そをつあ だ。

2問日
間違いの漢字を見つけよ。

僕は微生物を観察するため顕微鏡を買いに、近くのスーパーへ行った。


「できました!」
「うん・・・うん。正解!おめでとう!」


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ここまで読んでくださりありがとうございます(>o<)

さて、問題の答えを答えてください (^^)

質問もなるべく囁きで。(>o<)

では頑張ってください (^_-)
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