カランカラーン♪
ソロ博士「これがチーム戦の最後です

」
シーザー「早っ!

この前の「きのこの大冒険」で始まったばっかじゃん!

」
ソロ博士「そこの犬!黙りなさい

司会者はわしだぞ」
シーザー「(
腹立つ〜!
俺は犬じゃなくてケルベロスだ!)」
ひいらぎ「シーザー、心の声のつもり?

みんなに聞こえてるよ」
シーザー「・・・・・・・(・o・‖)」
ソロ博士「とにかく始めるぞ!今回はトランプのスペードのA〜Kまで使うぞ

」
きのこ「スペードには意味あるんですか?」
ソロ博士「無い!でルールを説明するぞ」
パネルにルールが出た
わし、つまりソロ博士と勝負する
チームで代表者を決める
先攻、後攻をまず決める
決め方はジャンケンでも話し合いでも何でもいい
決まったら順番にカードの和が15になるように交互に取っていく
カードの和が15になるのなら一回に何枚とってもいい
最後に取れなくなったら負け
ソルト「これってチーム戦というのか?

」
キラー「俺に聞かれても

」
ソロ博士「じゃあ代表を決めろ

」
〜Aチーム〜
ひいらぎ「僕いやだから

(何かそんな予感が・・・)」
シーザー「俺に任せろ

必ず勝ってやる!」
コットン「黙れ

お前には無理だ」
シーザー「何で俺の時だけ口調が変わる!

」
ミイラ「シーザーはダメ、ひいらぎもダメだから俺かコットンだな」
コットン「そうですね

ここはわたくしがやりましょう」
シーザー「い・・・いいぜ・・・(何で今回は俺だけ災難なめに)」
〜Bチーム〜
アロ「ここはソロ博士の助手で一番ソロ博士の心をよめる私がいきましょう

」
ペッパー「ダメー!

アロが行くなら私が行く

」
シルク「じゃあここは間をとって私が

」
アロ「あららシルクちゃんは休んでいていいのよ

私がいくから」
ペッパー「でもあんたもソロ博士に心を読まれてるかも。ここは私が」
シルク「いやいや私がいけば・・・・・」
ゴースト「(
だからこのチームやだったんだ(;o;)こうなったら僕がいこ)」
ガヤガヤ・・・ガヤガヤ・・・
ゴースト「ここは僕がいきますからね

」
〜Cチーム〜
きのこ「ベニテングはダメだぞ

この前こいつのせいで負けたんだから」
ベニテング「昔のことを根にもつなって

」
ソルト「んじゃ誰がいくの(-へ-;)俺はやだ」
キラー「俺もこういう運まかせの嫌い(-へ-;)」
ベニテング「ここで怪盗の真の実力が発揮され・・・・」
きのこ「黙れ

僕がいく!」
ということで「コットン」「ゴースト」「きのこ」がいきました
そしてきのこが勝利しました!
さてきのこはいったいどうやって勝ったのでしょうか?
ソロ博士「これがチーム戦の最後です
シーザー「早っ!
ソロ博士「そこの犬!黙りなさい
シーザー「(腹立つ〜!
ひいらぎ「シーザー、心の声のつもり?
シーザー「・・・・・・・(・o・‖)」
ソロ博士「とにかく始めるぞ!今回はトランプのスペードのA〜Kまで使うぞ
きのこ「スペードには意味あるんですか?」
ソロ博士「無い!でルールを説明するぞ」
パネルにルールが出た
ソルト「これってチーム戦というのか?
キラー「俺に聞かれても
ソロ博士「じゃあ代表を決めろ
〜Aチーム〜
ひいらぎ「僕いやだから
シーザー「俺に任せろ
コットン「黙れ
シーザー「何で俺の時だけ口調が変わる!
ミイラ「シーザーはダメ、ひいらぎもダメだから俺かコットンだな」
コットン「そうですね
シーザー「い・・・いいぜ・・・(何で今回は俺だけ災難なめに)」
〜Bチーム〜
アロ「ここはソロ博士の助手で一番ソロ博士の心をよめる私がいきましょう
ペッパー「ダメー!
シルク「じゃあここは間をとって私が
アロ「あららシルクちゃんは休んでいていいのよ
ペッパー「でもあんたもソロ博士に心を読まれてるかも。ここは私が」
シルク「いやいや私がいけば・・・・・」
ゴースト「(だからこのチームやだったんだ(;o;)こうなったら僕がいこ)」
ガヤガヤ・・・ガヤガヤ・・・
ゴースト「ここは僕がいきますからね
〜Cチーム〜
きのこ「ベニテングはダメだぞ
ベニテング「昔のことを根にもつなって
ソルト「んじゃ誰がいくの(-へ-;)俺はやだ」
キラー「俺もこういう運まかせの嫌い(-へ-;)」
ベニテング「ここで怪盗の真の実力が発揮され・・・・」
きのこ「黙れ
ということで「コットン」「ゴースト」「きのこ」がいきました
そしてきのこが勝利しました!
さてきのこはいったいどうやって勝ったのでしょうか?