兼「はい?・・・・・・!ライじゃないか?!

」
ライ「ついにたどりついた・・・・」
兼のよこには茶色い、子犬がいた。
ライ「け・・・兼・・・・(;o;)うわーーーーん!!」
カレー「ぼそぼそ・・・これはひどいですね・・・

」
スゥ「ぼそぼそ…最低だよな。

・・・」
クロウ「ぼそぼそ・・・だな。

・・・」
兼「ちがうって!

このこは隣に住んでる新しい友達の勇の愛犬で名前が「雷」っていうんだ。」
勇「なにやってんだ兼・・・あっ、この犬が兼がいつもいっていたライか。

」
ライ「おんなじ名前だとー許さん!

」
わん!わん!!スゥ「俺、もう関係ないからな。帰る

」
クロウ「俺も。・・といっても

トリグループここの敷地内か・・・。」
カレー「わたしも

っていっても家ないですな・・・(;o;)」
兼「え!馬に燕にね・・・うわ!すごい殺気を感じる!

」
ライ「ぼそっ・・・あのな、あいつは「猫」といわれるのを嫌っているんだよ・・・」
兼「なるほど。

」
勇「じゃぁそこの3匹はどうすんだよ。」
スゥ「俺、そこらへん、住み家にする。

でも腹へったらここくるわ。」
クロウ「俺はトリグループあそこだし。住ましてもらう。

」
カレー「わたしは・・・・・

」
兼「じゃぁうちに住む?。

あ、でも馬だもんな・・・・」
勇「それいいな。よし。じゃぁ馬は俺んちに住め

」
カレー「いいんですか?!

」
勇「俺、親父が学者で家の横に研究所があるからそこに住んだら?

」
カレー「はいー!」
こんなに話が進んでる間、2匹の犬は・・・・
ライ「おい、おまえ、なに兼になついちゃってんだよ!

残念ながらおまえが兼に近づこうなんで100年はやいわ!

」
雷「うるさいな!おまえ、兼に見捨てられたんやろ!お見通しじゃ!」
ライ「ちがう!兼は俺を見捨ててなんかないぞ!

新入りのくせして名前ぱくったりしてんじゃねーよ!

」
雷「おまえが名前ぱくったんちゃうんか!こうなったらクイズで勝負や!」
ライ「俺にクイズで勝負挑むなんかいい度胸だな

」
雷「クイズ!」
あの男がインフルエンザにかかった。病院に行く途中、イチョウがひらひら舞っていて、大きな円があった。
さて男の病名は?
ライ「こんな問題、楽勝だ!こうだー!」
雷「くそー正解や。おまえなかなか頭いいんやな。

きー!覚えとけよー

」
ライ「はっはっは!いつでも再挑戦待ってるぞー!」
こうして「ライの旅」はまくを閉じたのであった。
作者「ありがとうございました!(>o<)ライの旅はここでおしまい!(>o<)題名を変えて新しく出直します(>o<)物語の中で雷がだしたクイズを解いて下さい!ではさよならー!」
ライ「ついにたどりついた・・・・」
兼のよこには茶色い、子犬がいた。
ライ「け・・・兼・・・・(;o;)うわーーーーん!!」
カレー「ぼそぼそ・・・これはひどいですね・・・
スゥ「ぼそぼそ…最低だよな。
クロウ「ぼそぼそ・・・だな。
兼「ちがうって!
勇「なにやってんだ兼・・・あっ、この犬が兼がいつもいっていたライか。
ライ「おんなじ名前だとー許さん!
スゥ「俺、もう関係ないからな。帰る
クロウ「俺も。・・といっても
カレー「わたしも
兼「え!馬に燕にね・・・うわ!すごい殺気を感じる!
ライ「ぼそっ・・・あのな、あいつは「猫」といわれるのを嫌っているんだよ・・・」
兼「なるほど。
勇「じゃぁそこの3匹はどうすんだよ。」
スゥ「俺、そこらへん、住み家にする。
クロウ「俺はトリグループあそこだし。住ましてもらう。
カレー「わたしは・・・・・
兼「じゃぁうちに住む?。
勇「それいいな。よし。じゃぁ馬は俺んちに住め
カレー「いいんですか?!
勇「俺、親父が学者で家の横に研究所があるからそこに住んだら?
カレー「はいー!」
こんなに話が進んでる間、2匹の犬は・・・・
ライ「おい、おまえ、なに兼になついちゃってんだよ!
雷「うるさいな!おまえ、兼に見捨てられたんやろ!お見通しじゃ!」
ライ「ちがう!兼は俺を見捨ててなんかないぞ!
雷「おまえが名前ぱくったんちゃうんか!こうなったらクイズで勝負や!」
ライ「俺にクイズで勝負挑むなんかいい度胸だな
雷「クイズ!」
ライ「こんな問題、楽勝だ!こうだー!」
雷「くそー正解や。おまえなかなか頭いいんやな。
ライ「はっはっは!いつでも再挑戦待ってるぞー!」
こうして「ライの旅」はまくを閉じたのであった。
作者「ありがとうございました!(>o<)ライの旅はここでおしまい!(>o<)題名を変えて新しく出直します(>o<)物語の中で雷がだしたクイズを解いて下さい!ではさよならー!」