第14章 パッチと未来
少年「おれはもっとここにいてみたいんだ!」
置物「そうかそれもそうだな!」
アーファ「あとは魔王を連れて行けば・・・・・」
セブラ「そうはいかないぞ!
イカスミアタック!」
少年「地味な名前だな

あ〜!でも前が見えない!」
セブラ「さらばだ!」
置物「やっと見えるようになった・・・・・セブラは逃げたか・・・・・じゃあ他の〜やつらは?」
アーファ「魔王が倒されたら逃げた

」
少年「そうか

」
アーファ「お前は家に帰って休んでろ!じゃあな

」
置物「じゃあな

」
〜〜〜〜〜〜〜〜3日後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
郵便配達人「郵便ですーーーーーーーーーーーーー!」
少年「長いよ・・・・目が覚めたじゃねぇか

梅干やるから金はまけてくれ。あまり金ないんだ

」
郵便配達人「分かりました(-へ-;)とりあえず手紙をどうぞ」
少年「んー?」
はじめまして
君たちの活躍は知っているよ。そのすごさを期待してわしの発明品の実験台になってくれ
報酬は払うから 
パッチより
置物「パッチ?誰?」
少年「続きがある・・・・・」
これは極秘だからな(-へ-;)場所は暗号で書く。あなたなら分かるだろう
キウョダイハメウイロハノナウカ
穴をのぞいてみろ!
少年「わかったぞ!あこだ!」
さて暗号に書かれた場所はどこだったのでしょうか
少年「おれはもっとここにいてみたいんだ!」
置物「そうかそれもそうだな!」
アーファ「あとは魔王を連れて行けば・・・・・」
セブラ「そうはいかないぞ!イカスミアタック!」
少年「地味な名前だな
セブラ「さらばだ!」
置物「やっと見えるようになった・・・・・セブラは逃げたか・・・・・じゃあ他の〜やつらは?」
アーファ「魔王が倒されたら逃げた
少年「そうか
アーファ「お前は家に帰って休んでろ!じゃあな
置物「じゃあな
〜〜〜〜〜〜〜〜3日後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
郵便配達人「郵便ですーーーーーーーーーーーーー!」
少年「長いよ・・・・目が覚めたじゃねぇか
郵便配達人「分かりました(-へ-;)とりあえず手紙をどうぞ」
少年「んー?」
置物「パッチ?誰?」
少年「続きがある・・・・・」
少年「わかったぞ!あこだ!」
さて暗号に書かれた場所はどこだったのでしょうか