きのこがダークの正体をあてるとみるみるうちに形が変わり・・・
ダーク「まさか・・・ばれるとはな・・・だがこれで終わりだ!」
ダークの目の色が変わっていく
その時きのこは「やばい!」と感じた
きのこ「バリアボール発動!みんなこっちへ」 だが間に合わず・・・

ダーク「くらえ

」 バババババーーーン!
きのこ「(嘘だろ(・o・‖)みんなが・・・みんなが・・・消えていく・・・)」
ダーク「バリアボールでたえたか。だがお前以外の奴の道具は今手に入れた」
きのこ「でもバリアは壊せないだろ」
ダーク「違うな・・・くらえ
嵐の杖!」
嵐の杖がバリアの力を吸い取っていく!
きのこ「くらえ
きのこドロップキーック」
ダーク「今まで全部外れた技が当たると思っているのか?笑えるな

」
バッコーン
ダーク「何故今回だけ当たるのだ(・o・‖)グワーーーーーー!!!!!」
バタッ すると周りが暗くなった
きのこ「何だ何だ(・o・‖)僕勝ったよね」
ゲームクリアー あなたはみごとダークに勝利しました
きのこ「やったー(>o<)ん?何だ?変な光が・・・うわー!」
ソロ博士「お帰り〜

」 その時・・・
グシャ!メキッ!バリッ!ドスン
ベニテング「ふ〜ぎりぎり逃げられたぜ

」
シーザー「何でベニテングとシルクが

!まあなんとなく分かるが・・・」
ソロ博士「やばいことになった(・o・‖)」
ひいらぎ「やばいことって?」
ソロ博士「ワープマシンとデータ現実化マシンが作動した(・o・‖)つまり誰かがここに送られるのとソルトとペッパーが現実化するんじゃ(・o・‖)」
ソルト「何だここ?」
ペッパー「うわっ汚い!」
きのこ「もう・・・知らないぞ(・o・‖)」
ひいらぎ「さっさとクイズだして終わりましょう

」
シーザー「こんなのどうだ?」
ここにすごい繁殖力のネズミがいます
一ヶ月で五十匹生みます
ここにそのネズミの♂と♀が一匹ずついるとすると五年後には何匹になっているのかあなたには分かりますか?
ただし一匹も死んでないとします
作者「今回はパスワードの問題をアレンジした問題です。みなさんはこれを答えてください。次回からは題名が変わります

ではさようなら〜」
ダーク「まさか・・・ばれるとはな・・・だがこれで終わりだ!」
ダークの目の色が変わっていく
その時きのこは「やばい!」と感じた
きのこ「バリアボール発動!みんなこっちへ」 だが間に合わず・・・
ダーク「くらえ
きのこ「(嘘だろ(・o・‖)みんなが・・・みんなが・・・消えていく・・・)」
ダーク「バリアボールでたえたか。だがお前以外の奴の道具は今手に入れた」
きのこ「でもバリアは壊せないだろ」
ダーク「違うな・・・くらえ嵐の杖!」
嵐の杖がバリアの力を吸い取っていく!
きのこ「くらえきのこドロップキーック」
ダーク「今まで全部外れた技が当たると思っているのか?笑えるな
バッコーン
ダーク「何故今回だけ当たるのだ(・o・‖)グワーーーーーー!!!!!」
バタッ すると周りが暗くなった
きのこ「何だ何だ(・o・‖)僕勝ったよね」
ゲームクリアー あなたはみごとダークに勝利しました
きのこ「やったー(>o<)ん?何だ?変な光が・・・うわー!」
ソロ博士「お帰り〜
グシャ!メキッ!バリッ!ドスン
ベニテング「ふ〜ぎりぎり逃げられたぜ
シーザー「何でベニテングとシルクが
ソロ博士「やばいことになった(・o・‖)」
ひいらぎ「やばいことって?」
ソロ博士「ワープマシンとデータ現実化マシンが作動した(・o・‖)つまり誰かがここに送られるのとソルトとペッパーが現実化するんじゃ(・o・‖)」
ソルト「何だここ?」
ペッパー「うわっ汚い!」
きのこ「もう・・・知らないぞ(・o・‖)」
ひいらぎ「さっさとクイズだして終わりましょう
シーザー「こんなのどうだ?」
作者「今回はパスワードの問題をアレンジした問題です。みなさんはこれを答えてください。次回からは題名が変わります