クイズ大陸



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羔町探偵事務所10 ≫No. 1
? 囁き
第10話 怪盗エニグマからのプレゼント

〜次の日〜

〜探偵事務所〜
男A「だっせーな警察もよー、結局盗まれたのかい」
男B「しょうがないでしょう、警察は、なんか怪盗に弱いようで」
男A「そんなもんかー」
ピンポーン
男B「お、依頼者か」
ガチャ
警察「予告状解読有難う御座いました!またですが、賞状を」
男B「あ、有難う御座います (^_^)
警察「あと、これから、難事件などは、貴方達探偵に捜査協力して貰うかもしれません」
男B「喜んで (^_^)
ドタドタドタ
男A「おう、任せとけ!警察も信用する探偵ってことになりゃ、客も金もガッポガポ」
警察「・・・・・・」
男B「・・・・・・」
男A「う、ごほん、全力で捜査に協力しましょう!」
警察「有難う御座います!では、これで」
ガチャ

男A「飯にしてくれ」
男B「はい」
男A「うわーーーー」
男B「どうしたんですか?って、あ、貴方は」
エニグマ「ふははは、貴方達ですか、あの予告状を解読したのは、実に面白いですね」
男A「どっから入ってきやがった」
エニグマ「たとえ、入り口がなくても、怪盗はこれるのですよ」
男B「警察を呼びますよ」
エニグマ「そんなことは、させないさ」
ドサ
男A「お、おいおいおいおい、マジかよ」
男B「時限爆弾」
エニグマ「ご名答!私からのプレゼントです。はははは、少し、貴方達を試させて貰いましょうか、予告状を解読したのがマグレではないということをね」
男A「まだ、動いてないようだ」
エニグマ「ノーヒントでは、不可能ですから、この紙を見て、4つの数字を探し、4桁の数字が一番大きな数字になるよう、入力することだ、アディオス!」
ポチ、バサッ
エニグマは消えていった
カチッカチッカチッカチッ
男B「動き出した・・・って制限時間5分か」
男A「この紙に数字のヒントがあるんだ」

挑戦内容
4つの数字を入力すると止まる時限爆弾を爆発前に止める


紙の内容
わたくしエニグマは、奇想天外的怪盗であります。
おとうさまにいわれ初めて、ぬすみを成したのは、
7さいでした。まあ怖かったですがやり遂げたあと
おとうさまがとても喜んでくれたことが、嬉しかったですね。
せいじんになった五がつにおとうさまが、捕まってしまってね、
あのときはなにも考えずたすけにいくが無ぼうだったと
あとでおもったな。涙が、すごくこぼれ落ちるんだよ。
そして、やばいことに公開処刑直前眠ってしまったんだ。
おとうさまのさいごをみれなかったよ。かなしさはなかったな。
あとで、いってみると、ちょうどギロチンでふたつにわかれた
おとうさまをはこんでるとこだった。わたくしはおもったよ。
おとうさまをこえるかいとうになってやるとね!


問題
時限爆弾を解除する4つの数字は、なんでしょうか?
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