月曜日といってましたが今日にします。
くどくど書きますが読んでください。
あるところに「リールンホテル」があった。
■■
ーーー■■
■■ーーー■■
/|
|ー||\
\|
\∧/|/
■■ーーー■■
■■
ーーー■■
■■■■■■■経営者はリールン社長。
従業員も何人かいた。
リーダーのマークを含めた7人。
ある日7人はある部屋に呼び出された。
■■
ーーー■■
■■ーーー■■
/||
ー||\
\|\∧/|/
■■ーーー■■
■■
ーーー■■
「今日は重要な話がある。10分ほどこの部屋で待っててくれ。」
7人がその部屋で待っていると・・・。
いきなり部屋のあちこちからガスが!!!
7人は睡眠ガスにより眠った。
青字はマークのセリフです。「ここは!?何なんだこの部屋は!どっちをみてもドアだ!」ガチャガチャガチャ。
「あ・・・開かない!」ジリリリリン!「やあ。みんな。変な部屋でびっくりしているかもしれないな。」
「この部屋は何ですか?」「君たちの昇給検査だ。このホテルでは賢さと読みが大切だ。」
「それは分かってます。」「そこでだ。この地下倉庫にみんなを閉じ込めた。」
「本当ですか!?番号!」「1!」
「2!」
「3!」
「4!」
「5!」
「6!」
「・・・みんないるな・・・。」「試験の内容は単純だ。この地下倉庫から脱出してほしい。最初に出た人が合格だ。」
「なるほど・・・。」「マークだけ違う部屋にいる。」
「ええ!?何でですか?」「おまえは必要な役割があるからだ。」
「それは?」「今はまだいえない。」
「・・・?」「細かいことを言うからよく聞けよ。この地下倉庫のほとんどのドアには鍵がかかっている。」
「そうですね。」「おまえたちのすぐ隣に鍵が無いか?」
「ありました。」「その鍵と同じ色のドアがあるだろう?」
「ありますね。」「ドアは同じ色の鍵を使えば開く。閉めるたびに鍵がかかるから鍵をなくすなよ。」
「わかりました。」「黒いドアは鍵がかかってない。」
「なるほど。」「あと鍵は地下倉庫のあちこちに落ちている。」
「ありがとうございます。」「ただ鍵は人数分無い。」
「えっ!?」「どうしても鍵が必要なら他の人から奪え。」
「どうするんですか?」「よく見ろ。」
「光線銃と盾?」「それを使ってくれ。」
「どう使うんですか?」「説明書があるじゃないか。」
「ありました。ではこっちの紙は?」「それは地図だ。大いに利用していただきたい。」
「うーん。」「どうした?」
「まだ何かありそうですね・・・。」「鋭いな。」
「やっぱり。」「ときどきいろいろなことが起こる。」
「任せてください。」「心強いな。」
「リーダーですから。」「そうか。では頑張ってくれ。」
従業員名簿
0・・・マーク
1・・・羔
2・・・sai
3・・・猫
4・・・physalis
5・・・まさ2
6・・・きのこ
「そうだ。まずこの名簿を書いておこう。それから他の紙を確認しないと・・・。」まずは参加者を募集します。画面の見方プレイヤー名
A1・・・自分のいる部屋。
持っている鍵と光線銃の玉の数
自分に起こったこと
コマンド(できること)
コマンド(できないこと)
地図の見方□・・・部屋
□□□・・・つながっている大きい部屋
■・・・壁
●・・・ドア(その色の鍵が必要)
●・・・ドア(フリー)
■・・・その色の鍵が落ちている。
★・・・光線銃の玉が落ちている。
◎・・・ワープマシン。同じ色の◎にワープできる。
ABC・・・部屋をあらわすための記号。(縦)
123・・・部屋をあらわすための記号。(横)
@=A1・・・プレイヤーの位置。
コマンドの説明
@移動・・・上下右左で入力。ドアと同じ鍵がないと進めない。ただし黒いドアは例外。
Aワープ・・・ワープマシンがある時のみ。
B攻撃・・・光線銃を撃つ。
C防御・・・盾を使う。
D滞在・・・動かない。
※注意
@・・・物はその部屋に入ると拾える。
A・・・大きい部屋での移動は正確に書く。(左辺の上側のドア)
B・・・武器については次の紙を見ること。
武器について
光線銃・・・奪いたい鍵の色を書く。
相手の行動
@攻撃・・・打ち消された。
A防御・・・跳ね返って自分が鍵を奪われる。
B移動・・・当たった。鍵を奪える。
Cワープ・・・逃げられた。
D滞在・・・当たった。
盾・・・奪いたい鍵の色を書く。
相手の行動
@攻撃・・・跳ね返した。鍵を奪える。
Aそれ以外・・・盾は重い。転んだ。
※注意
@・・・攻撃を受けるか転ぶと次のターンは動けない。
A・・・相手が持っていない鍵を奪おうとしても奪えない。
「紙はこれだけか・・・。他に分からないことはあるかな・・・。あ!これが地図か。それにしても大きい倉庫だな。地下だからな。数が途中までしかない。」A  B  C  D  E  F  G  H  I   J  K
■●□
●□
●■●★
●◎●□□□
●■●★
●■1
●■●■●■●■●■●■□□□
■●■●■●□
●□●
◎●□□□
●□
●□□□
●◎●
■●□2
●
■●■●■●■●■●■●
■●■●■●■●★
●□
●□
●□
●□
●□
●□
●□
●□
●□
●□3
●■●■●■●■●■●■●■●■●■●
■●■●
◎●★
●□
●◎●□
●□
●■●□
●□
●◎4
●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●
□
●□●□□□
●□
●□●□
●◎●□
●◎
●□5
●
■●■□□□
■●■●■●■●
■□
■●■●□
●□●□□□
●□
●□●□
●□
●□●□
●□6
●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●□
●□
●□●
◎●□●□
●□
●□
●◎●□
●■7
●このドアが出口。
■上・・・
●●■下・・・
●●初期位置
羔・・・F2
sai・・・D3
猫・・・H3
physalis・・・F4
まさ2・・・E6
きのこ・・・G7
1ターン目
>>132ターン目
>>233ターン目
>>324ターン目
>>385ターン目
>>516ターン目
>>607ターン目
>>688ターン目
>>779ターン目
>>8910ターン目
>>9511ターン目
>>10712ターン目
>>11313ターン目
>>12114ターン目
>>12815ターン目
>>13816ターン目
>>14917ターン目
>>15318ターン目
>>16619ターン目
>>17920ターン目
>>190
					
くどくど書きますが読んでください。
あるところに「リールンホテル」があった。
■■ーーー■■
■■ーーー■■
/||ー||\
\|\∧/|/
■■ーーー■■
■■ーーー■■
■■■■■■■
経営者はリールン社長。
従業員も何人かいた。
リーダーのマークを含めた7人。
ある日7人はある部屋に呼び出された。
■■ーーー■■
■■ーーー■■
/||ー||\
\|\∧/|/
■■ーーー■■
■■ーーー■■
「今日は重要な話がある。10分ほどこの部屋で待っててくれ。」
7人がその部屋で待っていると・・・。
いきなり部屋のあちこちからガスが!!!
7人は睡眠ガスにより眠った。
青字はマークのセリフです。
「ここは!?何なんだこの部屋は!どっちをみてもドアだ!」
ガチャガチャガチャ。
「あ・・・開かない!」
ジリリリリン!
「やあ。みんな。変な部屋でびっくりしているかもしれないな。」
「この部屋は何ですか?」
「君たちの昇給検査だ。このホテルでは賢さと読みが大切だ。」
「それは分かってます。」
「そこでだ。この地下倉庫にみんなを閉じ込めた。」
「本当ですか!?番号!」
「1!」
「2!」
「3!」
「4!」
「5!」
「6!」
「・・・みんないるな・・・。」
「試験の内容は単純だ。この地下倉庫から脱出してほしい。最初に出た人が合格だ。」
「なるほど・・・。」
「マークだけ違う部屋にいる。」
「ええ!?何でですか?」
「おまえは必要な役割があるからだ。」
「それは?」
「今はまだいえない。」
「・・・?」
「細かいことを言うからよく聞けよ。この地下倉庫のほとんどのドアには鍵がかかっている。」
「そうですね。」
「おまえたちのすぐ隣に鍵が無いか?」
「ありました。」
「その鍵と同じ色のドアがあるだろう?」
「ありますね。」
「ドアは同じ色の鍵を使えば開く。閉めるたびに鍵がかかるから鍵をなくすなよ。」
「わかりました。」
「黒いドアは鍵がかかってない。」
「なるほど。」
「あと鍵は地下倉庫のあちこちに落ちている。」
「ありがとうございます。」
「ただ鍵は人数分無い。」
「えっ!?」
「どうしても鍵が必要なら他の人から奪え。」
「どうするんですか?」
「よく見ろ。」
「光線銃と盾?」
「それを使ってくれ。」
「どう使うんですか?」
「説明書があるじゃないか。」
「ありました。ではこっちの紙は?」
「それは地図だ。大いに利用していただきたい。」
「うーん。」
「どうした?」
「まだ何かありそうですね・・・。」
「鋭いな。」
「やっぱり。」
「ときどきいろいろなことが起こる。」
「任せてください。」
「心強いな。」
「リーダーですから。」
「そうか。では頑張ってくれ。」
従業員名簿
0・・・マーク
1・・・羔
2・・・sai
3・・・猫
4・・・physalis
5・・・まさ2
6・・・きのこ
「そうだ。まずこの名簿を書いておこう。それから他の紙を確認しないと・・・。」
まずは参加者を募集します。
画面の見方
プレイヤー名
A1・・・自分のいる部屋。
持っている鍵と光線銃の玉の数
コマンド(できること)
コマンド(できないこと)地図の見方
□・・・部屋
□□□・・・つながっている大きい部屋
■・・・壁
●・・・ドア(その色の鍵が必要)
●・・・ドア(フリー)
■・・・その色の鍵が落ちている。
★・・・光線銃の玉が落ちている。
◎・・・ワープマシン。同じ色の◎にワープできる。
ABC・・・部屋をあらわすための記号。(縦)
123・・・部屋をあらわすための記号。(横)
@=A1・・・プレイヤーの位置。
「紙はこれだけか・・・。他に分からないことはあるかな・・・。あ!これが地図か。それにしても大きい倉庫だな。地下だからな。数が途中までしかない。」
A B C D E F G H I J K
■●□●□●■●★●◎●□□□●■●★●■1
●■●■●■●■●■●■□□□■●■●■●
□●□●◎●□□□●□●□□□●◎●■●□2
●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●
★●□●□●□●□●□●□●□●□●□●□3
●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●
■●◎●★●□●◎●□●□●■●□●□●◎4
●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●
□●□●□□□●□●□●□●◎●□●◎●□5
●■●■□□□■●■●■●■●■□■●■●
□●□●□□□●□●□●□●□●□●□●□6
●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●
□●□●□●◎●□●□●□●□●◎●□●■7
●このドアが出口。
■上・・・●●
■下・・・●●
初期位置
羔・・・F2
sai・・・D3
猫・・・H3
physalis・・・F4
まさ2・・・E6
きのこ・・・G7
1ターン目>>13
2ターン目>>23
3ターン目>>32
4ターン目>>38
5ターン目>>51
6ターン目>>60
7ターン目>>68
8ターン目>>77
9ターン目>>89
10ターン目>>95
11ターン目>>107
12ターン目>>113
13ターン目>>121
14ターン目>>128
15ターン目>>138
16ターン目>>149
17ターン目>>153
18ターン目>>166
19ターン目>>179
20ターン目>>190