No. 18≫ No.19 最新レスです
エンゼルr
私の質問の仕方を発表しようと思います。
まず、30人に「あなたは人間ですか?」と質問をします。
ここで、最悪のケースでは、15人ずつで分かれる場合です。
15人の場合のみ説明します。
まず、最初の質問でいいえと答えた人(天使と人間)だけを使って、一人指名して「彼は人間ですか?」と質問をします。
最初は人間5人なので、6人が答えれば天使か人間かを確定できます。
少数派が現れると、その時点で何人か人間が確定してしまいますし、一人でも天使が確定してしまうと次々に聞いてしまえば済む話になるので、最悪のケースでは、6回連続で「はい」と答えることです。
次は一人人間が確定したので、確定した人間をのぞけば4人なので、今度は5人以上質問すれば天使か人間を確認できます。上と同様で「はい」と5人答えるのが最悪のケースです。
同様に、3人目の人間を確定させるために4回、4人目の人間を確定させるために3回質問します。
次は、「はい」と答えたら指名された人以外が天使確定で(質問された人が天使なら、指名された人は人間だし、質問された人が人間なら、他の人は天使なので)、「いいえ」と答えたら指名された人が天使確定となる(質問された人が天使なら、指名された人は天使だし、質問された人が人間なら、他の人は天使なので)
ここでの最悪のケースは「いいえ」で、それ以降、最悪の場合9回の質問をする。
次に「はい」と答えた人たち(悪魔と人間)を指名して、悪魔10人か、人間5人が確定するまで、質問をする。
よって、最悪のケースの合計は30+6+5+4+3+1+9+14=72回です。
囁きを全公開します!!(>o<)
まず、30人に「あなたは人間ですか?」と質問をします。
ここで、最悪のケースでは、15人ずつで分かれる場合です。
15人の場合のみ説明します。
まず、最初の質問でいいえと答えた人(天使と人間)だけを使って、一人指名して「彼は人間ですか?」と質問をします。
最初は人間5人なので、6人が答えれば天使か人間かを確定できます。
少数派が現れると、その時点で何人か人間が確定してしまいますし、一人でも天使が確定してしまうと次々に聞いてしまえば済む話になるので、最悪のケースでは、6回連続で「はい」と答えることです。
次は一人人間が確定したので、確定した人間をのぞけば4人なので、今度は5人以上質問すれば天使か人間を確認できます。上と同様で「はい」と5人答えるのが最悪のケースです。
同様に、3人目の人間を確定させるために4回、4人目の人間を確定させるために3回質問します。
次は、「はい」と答えたら指名された人以外が天使確定で(質問された人が天使なら、指名された人は人間だし、質問された人が人間なら、他の人は天使なので)、「いいえ」と答えたら指名された人が天使確定となる(質問された人が天使なら、指名された人は天使だし、質問された人が人間なら、他の人は天使なので)
ここでの最悪のケースは「いいえ」で、それ以降、最悪の場合9回の質問をする。
次に「はい」と答えた人たち(悪魔と人間)を指名して、悪魔10人か、人間5人が確定するまで、質問をする。
よって、最悪のケースの合計は30+6+5+4+3+1+9+14=72回です。
囁きを全公開します!!(>o<)