カリ「仕方ねェな。

犬たちは水から引き揚げたら戻るから。

じゃ。」
タタタタタ・・・スゥ「えー・・俺、水苦手なんだけど

・・・・・・したかないなぁ。」
カレー「ふー

あ、戻ったらお腹へりましたね。スゥ、作ってください

」
スゥ「いや、なんで俺なの?

」
ライ「たのんだぞ、スゥ

」
スゥ「く、、、まぁいいけどさぁ。」
ーーーーーーーー10分後ーーーーーーーーー
スゥ「はい。」
カレー「うわw形悪っ!

」
ライ「・・・ん。いや、なかなか味はうまいぞ

」
スゥ「だろ。さ、はやく、食え。・・・俺も食べよっと。」
一同は木影で食事を始めた。ところが・・・
???「・・その食事、いただきますぜ。」
シュン!木影に紺色の光が走った。すると、スゥの食事だけ消えていた。
???「うまい!

(>o<)」
スゥ「!!おまえ・・・・なにもの?!

」
クロウ「俺ぁ、トリグループ、書記の燕のクロウですァ。

よろしくお願いしますぜぃ。」
ライ「・・つばめなのに紺色って。

」
クロウ「!!つばめって呼ぶなぁぁぁぁぁ!!

」
つきつき!ライ「いたいいたい!(-へ-;)つくな!」
カレー「スゥみたいですね。

クロウさん

」
クロウ「ん?あれ?この料理、スゥさんの手作りなんですか?そりゃ、悪いことしましたなぁ。お詫びにアイスを渡しましょう。では

」
ふわっクロウが飛び立とうとしたとき・・・・
スゥ「ちょっと待て。

あのな、お前、この料理には材料込みこみで300円はかかってるんだ。アイスは何円だ?」
クロウ「このアイスは100円ですが・・・

」
スゥ「そうだ!つまり俺は200円は損しているわけだ!俺はそれは許さん!なにか違うことしろ

」
クロウ「じゃ・・・じゃぁ・・瞬殺なぞなぞを出します

」
ライ「おー!これで「物語推理」として成り立ったな。正直今回クイズ出るか心配だったんだ

」
クロウ「ではいっきま〜す!(>o<)」
クロウの瞬殺なぞなぞー!!
世界に1ペアしかいない、ぴったりコンビ、な〜んだ?
カレー「簡単ですね

わたしでも、解けますよ。」
クロウ「・・・・というわけで俺もいっしょに旅しま〜す(>o<)」
ライ「なんでいきなり?!

」
スゥ「えー・・俺、水苦手なんだけど
カレー「ふー
スゥ「いや、なんで俺なの?
ライ「たのんだぞ、スゥ
スゥ「く、、、まぁいいけどさぁ。」
ーーーーーーーー10分後ーーーーーーーーー
スゥ「はい。」
カレー「うわw形悪っ!
ライ「・・・ん。いや、なかなか味はうまいぞ
スゥ「だろ。さ、はやく、食え。・・・俺も食べよっと。」
一同は木影で食事を始めた。ところが・・・
???「・・その食事、いただきますぜ。」シュン!
木影に紺色の光が走った。すると、スゥの食事だけ消えていた。
???「うまい!
スゥ「!!おまえ・・・・なにもの?!
クロウ「俺ぁ、トリグループ、書記の燕のクロウですァ。
ライ「・・つばめなのに紺色って。
クロウ「!!つばめって呼ぶなぁぁぁぁぁ!!
ライ「いたいいたい!(-へ-;)つくな!」
カレー「スゥみたいですね。
クロウ「ん?あれ?この料理、スゥさんの手作りなんですか?そりゃ、悪いことしましたなぁ。お詫びにアイスを渡しましょう。では
クロウが飛び立とうとしたとき・・・・
スゥ「ちょっと待て。
クロウ「このアイスは100円ですが・・・
スゥ「そうだ!つまり俺は200円は損しているわけだ!俺はそれは許さん!なにか違うことしろ
クロウ「じゃ・・・じゃぁ・・瞬殺なぞなぞを出します
ライ「おー!これで「物語推理」として成り立ったな。正直今回クイズ出るか心配だったんだ
クロウ「ではいっきま〜す!(>o<)」
カレー「簡単ですね
クロウ「・・・・というわけで俺もいっしょに旅しま〜す(>o<)」
ライ「なんでいきなり?!