末吉「くやしい!!!
わかったよ!チェーン返すよ!おまえら、覚えとけよーー!!」
ばざばざ・・・末吉は飛んで行った。
ライ「・・・なんだよ、その態度・・・
まぁ、チェーンが戻ってきてよかった〜」
カレー「よかったですね、ライ
」
スゥ「それより時間ねぇだろ。早く行こうぜ。」
進んでいくとそこには池があった。
カレー「きれいな池ですね
すこし入っていきません?暑いし。」
ライ「そうするか。」
じゃばじゃば・カレー「あれ?スゥは入らないんですか?きもちいいですよ
」
スゥ「いや、俺、水嫌いだし。」
ライ「そうかそうか、スゥは猫・・・じゃなくて・・・(・o・‖)」
カレー「はーごくらくー
・・ん?うわーーーー!」
ライとカレーは魚の姿になってしまった。
スゥ「なんっで?
」
??「ははは、それは俺様がやったからだ!」
スゥ「誰だよ。
さっきからつっこむとこありすぎだぞ。」
カリ「はいはい、カリだよ。」
カレー あー!あの?大陸にいた、怖そうなおっさん・・・って声がでませんが?
ライ 魚だからか??
スゥ「だからさ、?大陸ってゲームの中でしょ?
」
カリ「は? あ、あのことか。あのな、?大陸は現実にあって、それをオヤジがアレンジしたわけ。」
スゥ「なるほど。で、ライたちはどしたら戻してくれるわけ?」
カリ「あ、もうつっこまないんだ。まだおかしいとこあるよ?
いっぱい。・・まぁいいや
問題を解けばいいんだ!」
スゥ「問題は?」
カリ「これ。
はじめは4本足、次に2本足、最後に、3本足で歩く動物なーんだ?スゥ「ふむふむ・・・」
ライ あ!俺わかった!
カレー え!じゃぁスゥに教えないと!
ライ や、声でないだろ。俺ら。
スゥ「・・・・・・。」
カリ「はっはっは!どうだ?わかんないか?ははは!
」
ライ くそーーーーー
スゥ、ピンチ!みんな、スゥに答えを教えてあげよう!
マコト
末吉は飛んで行った。
ライ「・・・なんだよ、その態度・・・ まぁ、チェーンが戻ってきてよかった〜」
カレー「よかったですね、ライ 」
スゥ「それより時間ねぇだろ。早く行こうぜ。」
進んでいくとそこには池があった。
カレー「きれいな池ですね すこし入っていきません?暑いし。」
ライ「そうするか。」じゃばじゃば・
カレー「あれ?スゥは入らないんですか?きもちいいですよ 」
スゥ「いや、俺、水嫌いだし。」
ライ「そうかそうか、スゥは猫・・・じゃなくて・・・(・o・‖)」
カレー「はーごくらくー ・・ん?うわーーーー!」
ライとカレーは魚の姿になってしまった。
スゥ「なんっで? 」
??「ははは、それは俺様がやったからだ!」
スゥ「誰だよ。 さっきからつっこむとこありすぎだぞ。」
カリ「はいはい、カリだよ。」
カレー あー!あの?大陸にいた、怖そうなおっさん・・・って声がでませんが?
ライ 魚だからか??
スゥ「だからさ、?大陸ってゲームの中でしょ? 」
カリ「は? あ、あのことか。あのな、?大陸は現実にあって、それをオヤジがアレンジしたわけ。」
スゥ「なるほど。で、ライたちはどしたら戻してくれるわけ?」
カリ「あ、もうつっこまないんだ。まだおかしいとこあるよ? いっぱい。・・まぁいいや 問題を解けばいいんだ!」
スゥ「問題は?」
カリ「これ。
はじめは4本足、次に2本足、最後に、3本足で歩く動物なーんだ?
スゥ「ふむふむ・・・」
ライ あ!俺わかった!
カレー え!じゃぁスゥに教えないと!
ライ や、声でないだろ。俺ら。
スゥ「・・・・・・。」
カリ「はっはっは!どうだ?わかんないか?ははは! 」
ライ くそーーーーー
スゥ、ピンチ!みんな、スゥに答えを教えてあげよう!