第14章 決戦
少年「置物は呪文がかかってるのか 

」
セブラ「行くぞ!」
少年は扉を開けた
ペンギル「ついにきたな!そして魔王撃破軍の2人もきたな・・・・・」
セブラ「・・・・ペンギルまできました。作戦通りにいきます・・・・・・」
アーファ「何やってんだ?」
セブラ「いや・・・なんでもない 

」
置物「お・・・い・・・に・・げろ・・・・せぇ・・・・ふぅ・・・」
置物はまた普通になってしまった
少年「何を言おうとしたんだ?」
ペンギル「おい!今回は特別だ・・・・横をみろ・・・・・」
少年「なんだこれは 

」
そこには大量の魔王兵がいた
ペンギル「あいつらにも見てもらおうと思ってな・・・・・」
アーファ「そうか!いいから問題出せ!」
ペンギル「問題だ・・・・」
    ---------------------である
      -----------------------ではない
-------------------に同じ文字をいれて、成立させてください
アーファ「うーん・・・・」
セブラ「分からん!」
ペンギル「ははは!正解は・・・・・」
少年「これだ!」
ペンギル「くそ!負けた・・・・」
魔王兵「よくも!!」
大量の魔王兵が攻撃して来た
アーファ「ここは俺とセブラが食い止める!先にいけ!」
少年「分かった・・・・・」
少年は扉をあけた中にはなんと・・・・・
少年「誰もいない・・・・・・なんでだ?」
???「いや、俺が魔王だ!」
少年「そ・・・そんな!まさか・・・・お前が 

嘘だろ!」
そこには置物が立っていた
さて問題の答えはなんだったのでしょうか、答えはいくつかあると思います
					
少年「置物は呪文がかかってるのか
セブラ「行くぞ!」
少年は扉を開けた
ペンギル「ついにきたな!そして魔王撃破軍の2人もきたな・・・・・」
セブラ「・・・・ペンギルまできました。作戦通りにいきます・・・・・・」
アーファ「何やってんだ?」
セブラ「いや・・・なんでもない
置物「お・・・い・・・に・・げろ・・・・せぇ・・・・ふぅ・・・」
置物はまた普通になってしまった
少年「何を言おうとしたんだ?」
ペンギル「おい!今回は特別だ・・・・横をみろ・・・・・」
少年「なんだこれは
そこには大量の魔王兵がいた
ペンギル「あいつらにも見てもらおうと思ってな・・・・・」
アーファ「そうか!いいから問題出せ!」
ペンギル「問題だ・・・・」
アーファ「うーん・・・・」
セブラ「分からん!」
ペンギル「ははは!正解は・・・・・」
少年「これだ!」
ペンギル「くそ!負けた・・・・」
魔王兵「よくも!!」
大量の魔王兵が攻撃して来た
アーファ「ここは俺とセブラが食い止める!先にいけ!」
少年「分かった・・・・・」
少年は扉をあけた中にはなんと・・・・・
少年「誰もいない・・・・・・なんでだ?」
???「いや、俺が魔王だ!」
少年「そ・・・そんな!まさか・・・・お前が
そこには置物が立っていた
さて問題の答えはなんだったのでしょうか、答えはいくつかあると思います