きのこたちは外を歩いていた
きのこ「やったーついに杖が三つ手に入った(>o<)」
ウィン「後一つで全部そろうわ」
その瞬間合い言葉が聞こえた
ウィン「この声は・・・ソルト!

」
ひいらぎ「ソルト!

ソルトって塩だよね・・・」
ソルト「ウィン。久しぶりだな」
シーザー「誰?

」
ウィン「ソルトはDTSの隊長よ」
きのこ「隊長!

この髪が白くて冴えない顔してるのが!

」
ソルト「髪が白くて冴えない顔してて悪かったな

そういえばペッパーもいるぞ」
ペッパー「ウィン久しぶりー

」
ひいらぎ「こっちは髪が黒いですよ」
ペッパー「普通でしょ

それに
かわいくて頼りになる副隊長でしょ

他にラックやファズもいるわよ」
シーザー「ペッパーさんって副隊長なの!

」
きのこ「あれファズさんって僕と会ったことありません?

」
ファズ「当たり前だ俺はあの店員だからな」
きのこ「へえ〜ファズって言うんですか」
ひいらぎ「じゃあラックさんはどんな役なんですか?」
ラック「俺か!俺は潜入調査とかするぜ」
きのこ「すっすごい!

」
ソルト「みんな聞いてくれ!」
みんな「なんだ?」
ソルト「実はな・・・次の番人がいるのは羔町探偵事務所なんだ。そこは今までで一番強い奴がいるそうだ。だから実力のある奴だけで行きたいと思うんだ。そこで俺とペッパー、ウィンで行きたいと思うんだが」
ウィン「ちょっと待って私よりきのこ達とラックの方がいいんじゃない?」
そこでウィンは今までのきのこ達の活躍を話した
ソルト「ではそうしよう・・・と、言いたい所だが本当にそうなのか確かめたい。君達、このクイズが解けるかい?解ければいいだろう」
1000−1=
100−1=
4−1=
この答えを数字以外で答えろ
ひいらぎ「これ真ん中のは超有名じゃないですか!

でも他のは・・・」
きのこ「他も同じことだろ

」
シーザー「これでいいな」
ソルト「正解だ!

では行こう。ウィンとファズは待っててくれ」
作者「みなさんこんにちは〜

今回でまた登場人物が増えました。だがこれでも一応最低の人数にしたつもりです。話の中にでてきたクイズを解いてください

ではでは次の宝探しで」
きのこ「やったーついに杖が三つ手に入った(>o<)」
ウィン「後一つで全部そろうわ」
その瞬間合い言葉が聞こえた
ウィン「この声は・・・ソルト!
ひいらぎ「ソルト!
ソルト「ウィン。久しぶりだな」
シーザー「誰?
ウィン「ソルトはDTSの隊長よ」
きのこ「隊長!
ソルト「髪が白くて冴えない顔してて悪かったな
ペッパー「ウィン久しぶりー
ひいらぎ「こっちは髪が黒いですよ」
ペッパー「普通でしょ
シーザー「ペッパーさんって副隊長なの!
きのこ「あれファズさんって僕と会ったことありません?
ファズ「当たり前だ俺はあの店員だからな」
きのこ「へえ〜ファズって言うんですか」
ひいらぎ「じゃあラックさんはどんな役なんですか?」
ラック「俺か!俺は潜入調査とかするぜ」
きのこ「すっすごい!
ソルト「みんな聞いてくれ!」
みんな「なんだ?」
ソルト「実はな・・・次の番人がいるのは羔町探偵事務所なんだ。そこは今までで一番強い奴がいるそうだ。だから実力のある奴だけで行きたいと思うんだ。そこで俺とペッパー、ウィンで行きたいと思うんだが」
ウィン「ちょっと待って私よりきのこ達とラックの方がいいんじゃない?」
そこでウィンは今までのきのこ達の活躍を話した
ソルト「ではそうしよう・・・と、言いたい所だが本当にそうなのか確かめたい。君達、このクイズが解けるかい?解ければいいだろう」
ひいらぎ「これ真ん中のは超有名じゃないですか!
きのこ「他も同じことだろ
シーザー「これでいいな」
ソルト「正解だ!
作者「みなさんこんにちは〜