ライ「うおぉぉー

」
ライは紙に記された場所へ登ろうとしていた。
カレー「ライーあんまり無理しちゃだめですよー」
ライ「わーかってるって!ほいっほい

ほーぃぃ・・・・うわーw」
ーーーーーーーードガっ!ライは滑り落ちてカレーの頭に落ちた。
カレー「いだーーーーい!(;o;)・・・・」
スゥ「・・・・俺が行くよ。」
ひょいっひょいっひょい・・・・・上まで行ってスゥはなにかを拾い、戻って来た。
カレー「なんですか?それ?」
スゥ「なにって・・・・暗号文。」
ライ「なんで当たり前のように言うんだ?

」
紙にはこう書かれていた。
やっぱりここがわかったか。・・でも次はそぅはいかないもんねぇーチェーンがほしかったらここに来い。
魚 線 露 右 歌
じゃぁね! 末吉ちゃんより
ライ「あーーーー・・・(・o・‖)モモのときに漢字は克服したつもりなんだけど・・」
カレー「猫さんはわかりますか?(-へ-;)」
スゥ「!ねーーーこってぇぇぇ・・・・言うなーーー

」
ぼかぼかぼかカレー「いた!いた!いた!頭はやめてぇー(;o;)・・・あ!今の刺激でわかりました!(>o<)答えはこうですっ!」
そしてライたちはその場所へ向かった。 <続>
作者「こんにちは!

(こんばんは!)今回はヒント付きです!

1、
漢字の画数を見よう!2、
アルファベットの順番を見よう!それではさよなら!」
ライは紙に記された場所へ登ろうとしていた。
カレー「ライーあんまり無理しちゃだめですよー」
ライ「わーかってるって!ほいっほい
ーーーーーーーードガっ!ライは滑り落ちてカレーの頭に落ちた。
カレー「いだーーーーい!(;o;)・・・・」
スゥ「・・・・俺が行くよ。」
ひょいっひょいっひょい・・・・・上まで行ってスゥはなにかを拾い、戻って来た。
カレー「なんですか?それ?」
スゥ「なにって・・・・暗号文。」
ライ「なんで当たり前のように言うんだ?
紙にはこう書かれていた。
ライ「あーーーー・・・(・o・‖)モモのときに漢字は克服したつもりなんだけど・・」
カレー「猫さんはわかりますか?(-へ-;)」
スゥ「!ねーーーこってぇぇぇ・・・・言うなーーー
カレー「いた!いた!いた!頭はやめてぇー(;o;)・・・あ!今の刺激でわかりました!(>o<)答えはこうですっ!」
そしてライたちはその場所へ向かった。 <続>
作者「こんにちは!
1、漢字の画数を見よう!
2、アルファベットの順番を見よう!
それではさよなら!」