扉が開いて中に入っていった。だが何もない。しばらく進むとまた、扉があった。
きのこ「またか
まさかこれが延々と続くんじゃないだろうな」
ウィン「何か書いてあるわ」
この扉の向こうに番人がいるよ
ただしこのクイズが解けなきゃいけないけど
ではクイズを
かろえ食ろろろ
これな〜んだ?
ひいらぎ「何ですかこれ?
答えはさすがに僕でも分かりますけど・・・」
その後の言葉をシーザーが言った。
シーザー「こんな答えでいいのか?だろ」
ひいらぎが答えを言うと
ガガガガガーー!!扉が開いた!
きのこ「あれで・・・良かったんだね」
ウィン「これを持って」
ウィンはきのこに「雷の杖」を渡した
ウィン「これがあった方がいいと思って」
きのこ「じゃあ行くぞ」
ウィン「あっ、先に行って。私は「氷の杖」を持ってから行くから」
ひいらぎ「行きましょう」
扉をくぐると・・・
バーン「俺様はバーンだ。俺様は世界を征服するのだ。そう全ての杖を手に入れてな」
きのこ「こいつってまさか」
シーザー「そのまさかだよ。お前ダークを裏切ったんだろ」
バーン「その通りだ。俺様の方が強いからな」
ひいらぎ「こういう敵キャラってたいてい頭が悪いんですよ。これは楽勝ですね」
バーン「くらえ
スーパーファイヤー!!」
ひいらぎ「あっつーい
何するんですか
」
きのこ「話は通じないぞ攻撃だ!」
きのこは「雷の杖」でパワーアップした。
きのこ「くらえ!
きのこドロップキークッ!」
すかっ
ひいらぎ「外しちゃダメでしょ!
」
シーザー「パワーアップしても技術は上がらないのか」
きのこ「痛い!痛い!痛い!腰がガーンってなったよ!骨折してるよ!病院行かなきゃ!」
ひいらぎ「おおげさすぎるって」
バーン「もう一度だ
スーパーファイヤー!」
ひいらぎ「あつーい!って何で僕だけ
この状況きのこさんにあてた方が有利でしょ!何で僕!
」
するとバーンの顔が凍っていった!
シーザー「何故?まさかウィン!
」
ウィン「ごめん遅れちゃった」
ひいらぎ「遅いですよ〜(;o;)」
ウィン「それより今のうちよ!シーザーをパワーアップさせて噛み付かせるのよ!」
きのこ「分かった」
ガブッバタッウィン「やったわ、ついに勝ったわよ(>o<)」
「炎の杖」を手に入れた「炎の杖」にはこう書かれていた
灼熱の炎で敵を燃やす力なり作者「ついに3つ杖を手に入れました(>o<)イエーイ(>o<)次はなんとDTSの隊員がたくさん出てきます
お楽しみに〜」
きのこ
きのこ「またか まさかこれが延々と続くんじゃないだろうな」
ウィン「何か書いてあるわ」
ひいらぎ「何ですかこれ? 答えはさすがに僕でも分かりますけど・・・」
その後の言葉をシーザーが言った。
シーザー「こんな答えでいいのか?だろ」
ひいらぎが答えを言うと
ガガガガガーー!!
扉が開いた!
きのこ「あれで・・・良かったんだね」
ウィン「これを持って」
ウィンはきのこに「雷の杖」を渡した
ウィン「これがあった方がいいと思って」
きのこ「じゃあ行くぞ」
ウィン「あっ、先に行って。私は「氷の杖」を持ってから行くから」
ひいらぎ「行きましょう」
扉をくぐると・・・
バーン「俺様はバーンだ。俺様は世界を征服するのだ。そう全ての杖を手に入れてな」
きのこ「こいつってまさか」
シーザー「そのまさかだよ。お前ダークを裏切ったんだろ」
バーン「その通りだ。俺様の方が強いからな」
ひいらぎ「こういう敵キャラってたいてい頭が悪いんですよ。これは楽勝ですね」
バーン「くらえスーパーファイヤー!!」
ひいらぎ「あっつーい 何するんですか 」
きのこ「話は通じないぞ攻撃だ!」
きのこは「雷の杖」でパワーアップした。
きのこ「くらえ!きのこドロップキークッ!」
すかっ
ひいらぎ「外しちゃダメでしょ! 」
シーザー「パワーアップしても技術は上がらないのか」
きのこ「痛い!痛い!痛い!腰がガーンってなったよ!骨折してるよ!病院行かなきゃ!」
ひいらぎ「おおげさすぎるって」
バーン「もう一度だスーパーファイヤー!」
ひいらぎ「あつーい!って何で僕だけ この状況きのこさんにあてた方が有利でしょ!何で僕! 」
するとバーンの顔が凍っていった!
シーザー「何故?まさかウィン! 」
ウィン「ごめん遅れちゃった」
ひいらぎ「遅いですよ〜(;o;)」
ウィン「それより今のうちよ!シーザーをパワーアップさせて噛み付かせるのよ!」
きのこ「分かった」
ガブッ
バタッ
ウィン「やったわ、ついに勝ったわよ(>o<)」
「炎の杖」を手に入れた
「炎の杖」にはこう書かれていた
灼熱の炎で敵を燃やす力なり
作者「ついに3つ杖を手に入れました(>o<)イエーイ(>o<)次はなんとDTSの隊員がたくさん出てきます お楽しみに〜」