一同は田んぼがいっぱいのいなかみちを歩いていた。
ライ「い・な・か・み・ち・は〜♪」
カレー「み・ど・り・ゆ・た・かー

」
ライ「・・・

・・・い・な・か・み・ち・は〜♪」
スゥ「
暑い!(-へ-;)」
ライ「・・・・・。スゥは相変わらず現実的だな

・・・ハァ。」
スゥ「う・うるさい!」
カレー「ハハハ・・

それよりいまふと思ったんですがライって首輪にいつもカミナリ型のチェーンがついてますよね。

」
ライ「あぁ。これか。これは兼がつけてくれたんだ。

キレイだろー

」
すると前から何かが飛んできてライのカミナリネックレスを奪っていった。
ライ「あぁーーー!

」
カレー「あらーーーーー(・o・‖)」
スゥ「あれはカラスっぽかったな(-へ-;)カラスは光るものが大好きだっていうし。」
カレー「あ!紙が落ちてきましたよ!」
ライ「おーれーのーネックレス・・・・

」
紙にはこう書いてあった。
わはは!おまえの光るものはいただいた!返してほしくば
昨日へ行け
それではさらばだ!わははは! カラスの末吉
カレー「昨日?そんなの22世紀のネコ型ロボットがいなきゃできませんよー!

(;v;)」
スゥ「ばか。昨日なんか行けるわけないだろう。暗号だよ!」
ライ「おのれ〜俺と兼の思い出がぎっしりつまったネックレスを〜京吉か大吉か知らないがとっちめてやる〜

暗号なんか簡単だぁー!さぁここに記された場所にいったらいいんだな!いくぞー

」
カレー「わー待ってくださいよー

」
<続>
ライ「い・な・か・み・ち・は〜♪」
カレー「み・ど・り・ゆ・た・かー
ライ「・・・
スゥ「暑い!(-へ-;)」
ライ「・・・・・。スゥは相変わらず現実的だな
スゥ「う・うるさい!」
カレー「ハハハ・・
ライ「あぁ。これか。これは兼がつけてくれたんだ。
すると前から何かが飛んできてライのカミナリネックレスを奪っていった。
ライ「あぁーーー!
カレー「あらーーーーー(・o・‖)」
スゥ「あれはカラスっぽかったな(-へ-;)カラスは光るものが大好きだっていうし。」
カレー「あ!紙が落ちてきましたよ!」
ライ「おーれーのーネックレス・・・・
紙にはこう書いてあった。
カレー「昨日?そんなの22世紀のネコ型ロボットがいなきゃできませんよー!
スゥ「ばか。昨日なんか行けるわけないだろう。暗号だよ!」
ライ「おのれ〜俺と兼の思い出がぎっしりつまったネックレスを〜京吉か大吉か知らないがとっちめてやる〜
カレー「わー待ってくださいよー
<続>