ｸｲｽﾞ大陸

長くなりますが

あるスキー好きな兄弟がいた。２人は毎年、スキー大会にでていい成績をのこしていた。今年も大会がちかずいてきた。ところが練習中、弟は右足をけがしてしまった。(・o・‖)医者にも「しばらく安静にしなさい。」と言われ弟は落ち込んでしまった。(;o;)兄は「弟を大会にだしてやりたい！」と考えた。そしてある考えを思いついた。 それは兄と弟が手を組み、それぞれ片足にスキー板をつけ滑る。と言う考えだった。さっそく兄は弟を連れ、練習に励んだ。もちろん、大人たちにばれないよう山中で練習をしていた。・・・・ある日。いつものように２人で滑っていると、まえに大きな木があった。２人はよけようとしたがバランスが崩れ、２人は互いに突き飛ばし、木を通り過ぎてからまた２人はつながって滑っていった・・・

どうですか？ これは（↑）”夢水清志郎事件ノート”の何巻かにのってました。 でも木の手前のスキーのあとがつながってないからちがうかな？(-へ-;)