第13章 置物の異変
少年「中に入るか」
置物「そうだな!」
中に入ると・・・・・・・
アーファ「なんだあの光は!?」
少年「!!本当だ!」
10秒後
少年「あれ?消えた」
置物「そ・・・・そうだな・・・?」
セブラ「どうした!?」
置物「なんでも・・・!?ない・・・よ・・」
少年「なんでもない?なんかへんだろ・・・・・・」
置物「なにも変じゃない

!!!ち・・・・がっ・・・・・・」
アーファ「様子が変だな・・・・・・性格もなんか変わってるし・・・・・・」
置物「いいから進んで・・・・・・・」
部屋には男が立っていた
???「来たな!」
セブラ「誰だ?」
ペイル「ペイルだ!早速対決だ!」
少年「おう!」
ペイル「いいか、お前は俺を倒さずに進むか倒してからすすむか決めていい。倒さないのならそのまま進め倒すのなら俺と戦って倒したら魔王様のところまで連れてってやる、負けたら帰ってもらう!」
少年「で、対決のルールは?」
ペイル「いいか?ここに本がある。それを適当にめくって出たページの2つを足せ!たとえば、22ページと23ページがでたら45になる。そしてその数字が奇数なら俺の勝ち、偶数なら俺の負けだ。」
セブラ「どうする?」
少年「もちろんやるだろ

」
アーファ「ん?まてよ・・・・まさか・・・・・・」
あなたなら勝負をやりますか?アーファが気づいたことはなんだったしょうか?
少年「中に入るか」
置物「そうだな!」
中に入ると・・・・・・・
アーファ「なんだあの光は!?」
少年「!!本当だ!」
10秒後
少年「あれ?消えた」
置物「そ・・・・そうだな・・・?」
セブラ「どうした!?」
置物「なんでも・・・!?ない・・・よ・・」
少年「なんでもない?なんかへんだろ・・・・・・」
置物「なにも変じゃない
アーファ「様子が変だな・・・・・・性格もなんか変わってるし・・・・・・」
置物「いいから進んで・・・・・・・」
部屋には男が立っていた
???「来たな!」
セブラ「誰だ?」
ペイル「ペイルだ!早速対決だ!」
少年「おう!」
ペイル「いいか、お前は俺を倒さずに進むか倒してからすすむか決めていい。倒さないのならそのまま進め倒すのなら俺と戦って倒したら魔王様のところまで連れてってやる、負けたら帰ってもらう!」
少年「で、対決のルールは?」
ペイル「いいか?ここに本がある。それを適当にめくって出たページの2つを足せ!たとえば、22ページと23ページがでたら45になる。そしてその数字が奇数なら俺の勝ち、偶数なら俺の負けだ。」
セブラ「どうする?」
少年「もちろんやるだろ
アーファ「ん?まてよ・・・・まさか・・・・・・」
あなたなら勝負をやりますか?アーファが気づいたことはなんだったしょうか?