ライたちはルキアを連れ、現実界に戻ってきた。
ライ「ちぇっ、もっと人間でいたかったのに。

」
ライは犬に戻り、カレーは普通の馬に戻った。
カレー「やっぱこの体♪

」
そしてスゥは・・・・・・・
スゥ「ふぅっ。

」
ライ「え?!」
カレー「スゥ?!

・・・・猫!」
スゥ「!!猫っていうなーーーーーー

」
ドカッ バコっカレー「いだだだだ!頭に攻撃するなっ!(;o;)」
スゥ「おれはなぁ・・・猫っていわれるのが一番いやなんだ!

」
ルキア「あ・・・・あの・・・もぅ僕、かえっていいですか?

」
ライ「あ。いいよいいよ

」
ルキア「あ・・・ありがと。じゃぁね・・・。

」
ルキアは足早に去って行った。
スゥ「・・・・っもういいっ!

」
そのとき前のほうにウサギが立っていた。
カレー「誰ですかね。こんなとこに。」
ウサギ「こんにちわ。わたしは試験官ウサギです。この人はこの仕事の才能があるかどうかを見分けることができます。そんなわたしはあるなしクイズが大好き。」
カレー「あるなし・・・・(;o;)」
スゥ「おまえ苦手だろ。」
ウサギ「ところがわたしにもわからないアルナシがあるんですが・・・」
ライ「いや。悪いですがお断りします。(-へ-;)疲れたし。」
ウサギ「なんと?!

・・・・こほん。わたし、答え知りたいです。チャレンジしてくれなかったらショックで自殺しそう・・・・です」
ライ「わああああーーーーかったよ!

もぅ!!」
ウサギ「ありがとうございます!これです。」
ウサギはしわしわの紙切れを出した。
ある黒 青 緑
なし白 水色 黄緑
では赤はどっち?
スゥ「あー、なんかわかりそうな・・」
カレー「くっくっく・・・謎は
解けました解けません

」
ウサギ「でしょ!」
ライ「でもわりと簡単だぞ。こうだな〜

」
ウサギ「あぁ〜なるのど!・・・じゃなくてなるほどぉ!

ありがとうございました!」
ウサギはぴょこぴょこ、帰って行った。
ライ「ちぇっ、もっと人間でいたかったのに。
ライは犬に戻り、カレーは普通の馬に戻った。
カレー「やっぱこの体♪
そしてスゥは・・・・・・・
スゥ「ふぅっ。
ライ「え?!」
カレー「スゥ?!
スゥ「!!猫っていうなーーーーーー
カレー「いだだだだ!頭に攻撃するなっ!(;o;)」
スゥ「おれはなぁ・・・猫っていわれるのが一番いやなんだ!
ルキア「あ・・・・あの・・・もぅ僕、かえっていいですか?
ライ「あ。いいよいいよ
ルキア「あ・・・ありがと。じゃぁね・・・。
ルキアは足早に去って行った。
スゥ「・・・・っもういいっ!
そのとき前のほうにウサギが立っていた。
カレー「誰ですかね。こんなとこに。」
ウサギ「こんにちわ。わたしは試験官ウサギです。この人はこの仕事の才能があるかどうかを見分けることができます。そんなわたしはあるなしクイズが大好き。」
カレー「あるなし・・・・(;o;)」
スゥ「おまえ苦手だろ。」
ウサギ「ところがわたしにもわからないアルナシがあるんですが・・・」
ライ「いや。悪いですがお断りします。(-へ-;)疲れたし。」
ウサギ「なんと?!
ライ「わああああーーーーかったよ!
ウサギ「ありがとうございます!これです。」
ウサギはしわしわの紙切れを出した。
スゥ「あー、なんかわかりそうな・・」
カレー「くっくっく・・・謎は
解けました解けませんウサギ「でしょ!」
ライ「でもわりと簡単だぞ。こうだな〜
ウサギ「あぁ〜なるのど!・・・じゃなくてなるほどぉ!
ウサギはぴょこぴょこ、帰って行った。